カリタスジャパンでは、2006年11月22〜24日カトリック全国社会福祉セミナーを開催します。
子どもへの虐待、夫など親しい人からの暴力(ドメスティックバイオレンス)、女性へのセクシャルハラスメント、さらにはモラルハラスメント(精神的な虐待)など、暴力による人間支配は犯罪であり、いのちを危険にさらし、人権を侵害し、大きな社会問題となって人間社会を脅かしています。
児童虐待防止法改正法(2004 年10 月)、改正児童福祉法(2005 年4 月)、ドメスティックバイオレンス防止法(2001 年4 月)などが制定されたにもかかわらず、子どもへの虐待をはじめさまざまな暴力により人間の尊厳を踏みにじられる人たちは一向に減る兆しがありません。
残念ながら、教会の取り組みは遅れ、暴力による人間支配についての理解はいまひとつです。そうした事態を踏まえて、セミナーでは、暴力による人間支配の構造に焦点を当てることにしました。
一人ひとりが大切にされ、信頼し、安心して生きられる自由で、思いやりのある家庭と社会を構築するためのきっかけとなることを願って、次のような3部構成にしました。ぜひご参加下さい。
<案内書より>
カトリック全国社会福祉セミナー
「虐待・暴力・性暴力」に被害者の視点で向き合う -問われる教会・信仰のあり方-
日程
2006年11月22日(水)、 23日(祝)、24日(金)
内容 (詳細は事務局まで)
22日 第1部 虐待・暴力・性暴力」は、何故、減らないのか 社会の構造の視点から考察する
23日 第2部 子どもや女性にとって暴力を受けるとはどういうことか
24日 第3部 あらゆる暴力にNOの教会を目指して
場所
関口会館地下1階
ケルンホール(東京都文京区関口3−16ー15)
主催 カリタスジャパン(TEL:03-5632-4439)
参加費
全日参加(講義のみ)3,000円、全日参加(懇親会含)7,000円
1日参加(22日、24日のみの1日参加費は1,000円、23日のみの1日参加費は2,000円)も受付ける。
※当日受付はいたしませんとのこと。
申し込み方法
(8.22)
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