神の愛と人間の愛との本質的なつながりを解明し、隣人愛の実践に関して具体的な示唆をなす、ベネディクト十六世最初の回勅。「神の名が、ときには復讐や暴力を示す務めと結びつくことさえある世界」に生きる現代人にとって、本書はきわめて実際的で現実的なメッセージであり、神の光を世にもたらすために、すべての人が愛をもって生きることを祈る教皇の慈愛が豊かに満ちています。
【原文の発表年月日】 2005年12月25日