教皇ヨハネ・パウロ2世回勅『教会にいのちを与える聖体』
教皇ヨハネ・パウロ2世回勅『教会にいのちを与える聖体』が 7月10日、
中央協議会出版部より発行される予定です。
※「回勅」(encyclical letter)とは、ローマ教皇が司牧的な意図により、信者の信仰生活を指導し、
誤った教えなどから守るために、全教会に宛てて送る書簡です。
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『福音宣教』誌、『カテキズム』関連記事、連載中
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2003年に入り、オリエンス宗教研究所発行の月刊誌『福音宣教』が、前年刊行された『カトリック教会のカテキズム』に関連した特集を組んでいます。
これは、研究室からの希望として、『カテキズム』の内容のより深い理解のために、関連した特集など組めないだろうかと相談してきた結果、このような形で関連する記事・特集が掲載されています。
『カトリック教会のカテキズム』出版案内のページをご覧下さい。
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『カテキズム』は、冒頭、日本カトリック司教協議会、野村純一会長の挨拶にもあるように、「聖書の真理、教会の正しい伝承、とくに第2バチカン公会議の教えにしたがった信仰内容の説明とキリスト者の現代の生活に適応した教えを示す」(前段Dページ)ために発刊されたものです。したがって、この特集を通して、多くの人がこれによってさらに自分自身の信仰を深められるよう願っています。
内容的には:
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1)各号に、「カトリックの教理と日本人」というコーナーが連載記事の形で設けられ、『カテキズム』の目次に沿って毎月テーマが設定されています。そしてそのテーマに関連する現代の課題について論じられています。
既刊のものでは、
1月号 阿部仲麻呂(サレジオ会)「新しいカテキズムについて/信仰宣言」
2月号 柳瀬睦男(イエズス会)「キリスト教的『人間』観/神を知ること」
今後は、
3月号 小笠原優(横浜教区)「啓示と信仰/伝承」
4月号 阿部仲麻呂(サレジオ会)「三位一体の神」
5月号 増田祐志(イエズス会)「私たちとともに歩む『イエス・キリスト』」
6月号 岩島忠彦(イエズス会)「教会」
を予定。
2)各号の特集は『カテキズム』を基に「秘跡」を意識したテーマが設定され、
たとえば、
2月号「キリスト者になる・洗礼」というテーマのもと、洗礼についての特集記事
3月号のテーマは「主の食卓に招かれて」、「聖体」に焦点
4月号「主は復活された」というテーマで、イースターを含む「主の復活」
5月号では「油を注がれて」というタイトルで「堅信」
今後「結婚」や「叙階」を特集として、取り上げる予定。
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中川前室長の『妖怪の棲む教会』出版
2002年3月まで、3年間、研究企画(福音宣教研究室)の室長を務めてきた、大阪教区、中川明神父が3月末に、以下の著書を出版しました。
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妖怪の棲む教会
−ナイスを越え教会の明日を求めて−
中川明
夢窓庵(東京)刊
定価970円(税込み)
B6版150ページ
ISBN 4-944088-13-2 C1016
ご注文
(株)夢窓庵
電話03-3332-6181
ファックス3332-6182
電子メール musoan@clcj.com
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| これは当研究室で行われた、日本の教会が歩んできた近年の動きの見直しをもとに、それに中川神父の日本における神学発展の方向性と課題を示した著書です。いろいろな面において曲がり角に来ている日本における宣教を考える上で、大いに助けとなる1冊です。
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なお、既発表の通り、中川神父は、4月より、大阪教区・神戸西ブロック共同宣教チームへと移動しています。
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