福者ペトロ岐部と187殉教者列福10周年記念イベント3件のお知らせ ※追加情報

福者ペトロ岐部司祭と187殉教者 列聖祈願ミサ ※共同司式ご希望の方はアルバ、ストラ(赤)をご持参ください。 2018年7月11日(水)18:00~ 聖イグナチオ(麹町)教会主聖堂で 主催:日本カトリック司教協議会 主司 […]

福者ペトロ岐部司祭と187殉教者 列聖祈願ミサ

※共同司式ご希望の方はアルバ、ストラ(赤)をご持参ください。
2018年7月11日(水)18:00~
聖イグナチオ(麹町)教会主聖堂で
主催:日本カトリック司教協議会
主司式:前田万葉 枢機卿
共同司式:日本カトリック司教協議会全司教
申し込み不要
問い合わせ:日本カトリック司教協議会 司教協議会事務部事務課 Tel/03-5632-4445



終了したイベント

福者ペトロ岐部と187殉教者 列福10周年記念シンポジウム

2018年6月30日(土)14:00~16:30
聖イグナチオ(麹町) 教会ヨセフホールで
主催:日本カトリック司教協議会 列聖推進委員会
対象:どなたでも
講演内容:
デ・ルカ・レンゾ​師 (イエズス会日本管区長・列聖推進委員会委員)​
列福から10年が経った今〜現代教会への問いかけ〜
現存する史料を紹介しながら、10年前列福された殉教者たちは、日本の教会を代表する者であり、信仰の内容だけではなく、日本的な特徴をも現代に至り継続されてきたことを示したい。

川村信三師 (イエズス会員・上智大学教授・列聖推進委員会委員)
「福者ペトロ-カスイ岐部が現代日本人に語りかけること」
遠藤周作は『銃と十字架』で、ペトロ・カスイ岐部が、日本人としてイエスを証する道を示した代表者ととらえた。キリシタン時代の日本人は本当の意味で信仰したのかという懐疑が「ちまた」で喧伝される昨今、私たちはあらためて、国境や文化を超えた普遍的な信仰の形をペトロ岐部に学びたい。

申し込み:不要
問い合わせ:日本カトリック司教協議会 列聖推進委員会 
Tel/03-5632-4445 FAX/03-5632-4465 お問い合わせ

江戸殉教者巡礼(巡礼とミサ)

2018年7月1日(日)13:00~
聖イグナチオ(麹町)教会から江戸の殉教者ゆかりの地を訪れ、浅草教会(予定)でミサ
主催:聖イグナチオ(麹町)教会
対象:どなたでも
申し込み不要
問い合わせ:聖イグナチオ(麹町)教会 Tel/03-3263-4584

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