中野裕明神父、鹿児島教区司教に

教皇フランシスコは、鹿児島教区のパウロ郡山健次郎司教の引退願いを受理し、同教区司祭で、日本カトリック神学院院長のフランシスコ・ザビエル中野裕明神父を新司教として任命しました。バチカンが7月7日に発表しました。 叙階式の日 […]

教皇フランシスコは、鹿児島教区のパウロ郡山健次郎司教の引退願いを受理し、同教区司祭で、日本カトリック神学院院長のフランシスコ・ザビエル中野裕明神父を新司教として任命しました。バチカンが7月7日に発表しました。

叙階式の日程は、おって発表されます。

中野被選司教は1951年4月15日、鹿児島生まれ。1978年4月、司祭に叙階され、小教区などで司牧活動に従事。1984年にはローマ・ウルバノ大学に留学し、教義学教授資格を取得。2011年より、日本カトリック神学院の役職に従事し、ことし2月より、院長を務めていました。


鹿児島教区は1927年、長崎教区から分離され、鹿児島使徒座知牧区となり、カナダのフランシスコ会に委託され、知牧区長にはE.ロア師が任命されました。1955年、司教区に昇格し、初代教区司教に里脇浅次郎師が任命されました。長崎教区大司教に任命された里脇司教の後を継ぎ、1969年、糸永真一師が任命され、翌年叙階。2005年には、郡山健次郎師が司教に任命され、翌年叙階されました。

鹿児島教区は信者数約8,992人。小教区は29で、43人の司祭(司教を含む)、6人の助祭、6人の修道士と117人の修道女が働いています。(2017年12月末時点)

PAGE TOP