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「キリシタン殉教史跡案内」に石川県内の右近の史跡が掲載されています。
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ニュース

2月7日列福式、インターネットで生中継
ライブ配信


2017年2月7日、大阪城ホールで開催されるユスト高山右近の列福式ミサの模様を、インターネットで生中継します。視聴は無料、手続きなども不要です。

  • 放送日時:2017年2月7日(火)11:00〜15:00
          (式典は正午開始)

  • アクセス方法:以下のYouTubeサイトから

    www.youtube.com/watch?v=d96PSEkMqHo


また列福式のミサの模様は、式後も、いつでも視聴できます。








列福式の日程 決定、教皇庁国務省

神のしもべユスト高山右近の列福式は以下のように行われます。
日時: 2017年2月7日(火)正午より
場所: 大阪城ホール(大阪市中央区)
教皇代理: 列聖省長官 アンジェロ・アマート枢機卿
 (プレスリリースはこちら PDF403KB)

列福式ポスター ←ダウンロード(PDF653KB)


教皇フランシスコ、ユスト高山右近の列福を承認

教皇フランシスコは、2016年1月21日、日本のカトリック教会がかねて念願としていたユスト高山右近の殉教を公式に宣言する教令に署名し、列福を正式に承認しました。
この決定は、キリシタン大名として名高いユスト高山右近の信仰の意義を、教会内外に知らせる貴重な機会です。

列福式の開催場所・開催日等については、教皇庁国務省、列聖省と、日本カトリック司教協議会で協議の上決定されます。

カトリック中央協議会のウエブサイトで、「ユスト高山右近」を特集として取り上げ、様々な角度から、その霊性について紹介していきます。ぜひご覧ください。また逐次、列福式の準備状況を配信いたします。

右近の列福の意義

ユスト高山右近 (以下右近) が生きた16~17世紀初頭は、長く続いた戦乱がようやく収束して国が統一に向かう時代です。商業活動が活発化し、金鉱や銀鉱の発見などを背景に外国貿易が盛んになりました。経済的にも文化的にも活気溢れる雰囲気の中で、人びとは、知恵と才覚さえあれば、誰でも目に見える繁栄や権力、名誉が手に入るという夢をもてました。その気になれば、上を目指せる時代だったのです。

そのような時代に、右近はキリスト教の信仰に出会いました。右近は、まさに上を目指す戦国武将たちの世界に生まれ育ち、社会の中で認められる富や権力や名誉が、じつは、はかない、一時的なものに過ぎないことを見抜きました。右近は、実力派の大名と目される人物でしたが、絶えず上を求めるパワーゲームを離れ、人間を真に幸福にする信仰の道をあえて選び取ったのです。どのような人でも、無条件に愛される価値がある。その根拠は何か。右近は、人の価値は、才能や知識、能率・効率、業績によるのではなく、無条件に神から愛されている事実によることを、イエス・キリストが伝えた福音から学び取ったのです。右近の生涯は試練の連続であり、追放に追放を重ねる生活を余儀なくされました。地位も名誉も失い、流浪の生活が続き、ついに祖国を追われても、右近は神だけに愛される幸せを生き抜きます。神への信仰は、理論で理解できるものではありません。いのちを懸けた証しがあってこそ、信じるに足ると納得できます。殉教者のあかしがあってこそ、福音宣教は可能になるといっても過言ではありません。

現代は相対的価値観に支配され、信念を貫いて生きることが困難な時代です。そして、さまざまな生き方の選択肢を用意する現代、才能や能力の有無という価値観で負け組・勝ち組を振り分けようとする時代にあって、右近は、人間の救いはイエス・キリストの福音によると信じ、何が真の人間の価値であるか、何が人間を真に幸福にするかを見抜き、それに向かって主体的に自分の生き方を選び取り、どのような状況に置かれても、神と人への愛を選びの基準にする道を示しました。右近は、ぶれることなく、一つのことを選び続けたのです。右近が選び続けた道は、福音を聞いて神に従う生き方です。

右近の列福を機に、日本の教会は、右近があかししたイエス・キリストの福音は、確かに信じる価値があり、現代社会に大きな光をもたらすことを力強く訴えていけるでしょう。


入場整理券申込み  10月3日(月)消印〜

定員に達しましたので、
12月9日消印をもって受付は終了しました。

ユスト高山右近列福式 入場整理券の申込みはこちらからから

http://amarys-jtb.jp/ukon2017/

聖歌奉仕広告


列福式、聖歌奉仕グループ 募集  ・・・終了しました

聖歌奉仕広告

(聖歌奉仕グループ 募集案内・申込書はこちら) ・・・受付終了しました。

一般の整理券申込み案内は9月上旬に全国にお届けします。10月3日(月)受付開始です。



ユスト高山右近関連トピック

大阪教区でユスト高山右近 講演会 2016年12月10日(土)

大阪教区 サクラファミリア(大阪梅田教会)では、以下のように講演会を開催しますので、ご案内いたします。

右近講演会
講演:「右近列福と戦国の殺生傷倫理」
日時:2016年12月10日(土) 14:00〜16:00
場所:サクラファミリア(カトリック大阪梅田教会) 
   大阪市北区豊崎3-12-8
講師:列聖推進委員会委員
    レンゾ・デ・ルカ神父(日本二十六聖人記念館 館長)
主催:カトリック大阪大司教区
    ユスト高山右近列福運動推進委員会
お問合せ先:サクラファミリア(06-6225-8871)

大阪教区で殉教者ユスト高山右近の列福決定を受けての記念講演会 2016年10月8日(土)開催

大阪教区で、殉教者ユスト高山右近の列福決定を受けて、以下の要領で記念講演会を開催いたします。

右近講演会

日 時:2016年10月8日(土) 10:00〜12:00
場 所:梅田サクラファミリア聖堂
講演者:大塚喜直 京都司教(列聖推進委員会委員長)
主 催:大阪北地区宣教評議会・養成チーム(担当:河北ブロック)
協 賛:右近クラブ

広島教区 エリザベト音楽大学でロビー展 2016年11月4日(金)〜12月5日(月)

広島教区 エリザベト音楽大学では、以下のように秋のロビー展を開催しますので、ご案内いたします。

日時: 2016年11月4日(金)〜12月5日(月)
場所: エリザベト音楽大学 ロビー(広島県広島市中区幟町4-15)
   行き方◎JR 広島駅南口から徒歩12分
      ◎市内電車またはバス「銀山町
      (かなやまちょう)」下車 徒歩4分
イベント名: 「エリザベト音楽大学 キャンパス・ミニストリー ロビー展
  ・カトリックのルーツを巡る旅 レポート
  ・ヨーロッパから日本へ 激動の時代に蒔かれた信仰」(仮)
内容: カトリック大学連盟主催による「カトリックのルーツを巡る旅」に参加し10日間イタリアで研修を受けた学生から、学び感じたことをレポートしてもらいます。また日本でのカトリックの歴史を振り返り、フランシスコ・ザビエルによって蒔かれた信仰が長い迫害の時代を生き抜き、いまの私たちまで繋がっていることを、来年列福式を迎える高山右近の生涯と霊性を取り上げながらご紹介します。
主催: エリザベト音楽大学 キャンパス・ミニストリー
問い合わせ: キャンパス・ミニストリー、谷本美穂(082-221-0918)
        tanimoto@eum.ac.jp

長崎教区でユスト高山右近 講演会 2016年5月29日(日)
2016年5月29日(日)13:00から長崎・中町教会で、長崎南地区評議会主催の特別講演会「ユスト高山右近の三つの試練〜神に導かれた殉教者への道〜」が行われ、長崎大司教区のブログに報告が掲載されましたので、ご案内いたします。

http://www.nagasaki.catholic.jp/cms/?p=5579
右近の学ぶ霊操黙想会 2015年6月29日〜7月1日
場所: 宝塚黙想の家
同伴: 平林冬樹師(イエズス会、列聖推進委員会 秘書)
参加者: 25人
ユスト高山右近帰天400周年 記念シンポジウム 東京6月21日、大阪6月24日開催
今回のシンポジウムは、江戸期から明治初期、約250年の迫害を耐え抜いた潜伏キリシタンの信仰の土台となった霊性をテーマに選びました。基調講演には、列聖申請代理人である、教皇庁立グレゴリアーナ大学のAnton Witwer教授を迎え、右近の殉教と霊性に関する新たな視点をお話しいただきました。

東京会場 日 時: 2015年6月21日(日)14:00〜17:15
  場 所: 上智大学2号館17階国際会議場
(JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分)
http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access
  講演者: Anton Witwer、 溝部脩名誉司教、
川中 仁上智大学神学部教授・副学長
◎入場者数:280人
以下に報告が掲載されています。クリックしてください。
http:///cathoshin.com/2015/07/03/ukon-400-symposiums/

大阪会場 日 時: 2015年6月24日(水)18:00〜20:45
  場 所: カトリック梅田教会サクラファミリア
(阪急梅田駅茶屋町口 徒歩4分、地下鉄御堂筋線中津駅4番出口徒歩2分、JR大阪駅御堂筋北口 徒歩10分)
http://www.osaka.catholic.jp/sacra.html
  講演者: Anton Witwer, 前田万葉大阪大司教、
大塚喜直京都教区司教・列聖推進委員会委員長、溝部脩名誉司教
    ユスト高山右近帰天400周年 記念シンポジウムパンフレット
◎入場者数:220人

石川県立美術館で企画展「高山右近とその時代」 2015年1月4日〜2月8日開催
2月3日の高山右近の没後400年を記念して、石川県立美術館では、高山右近の自筆の書簡始め、その遺品類、桃山時代の南蛮美術、茶道美術、キリシタン遺物を展示する企画展を催します。
詳細は石川県立美術館のサイトをご覧ください。
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/event/1event.html

北陸中日新聞 2014年10月15日号(朝刊)に記事「高山右近 信仰と美の生涯」が掲載されましたので、ご参考までにご覧ください。


福岡教区で信徒研修会「高山右近から学ぶ日本の教会の希望」開催 2014年6月15日
福岡教区久留米教会で、筑後地区信徒研修会が開催され、古巣馨神父(長崎教区)が「いま、降りていく人へ」と題して高山右近について熱く語った。100人を超える信徒、修道者が集まった。
詳しい報告は福岡教区報7月号をご覧ください。
(クリックしたら大きくなります)
大阪教区 城星学園で『右近フェスタ』開催 2014年6月8日(日)
大阪教区玉造教会に隣接した城星学園ホールで、『右近フェスタ』が6月8日(日)に開催された。
各地で公演を続けている劇団フィオレッティ制作の朗読劇「神の戦士 ユスト高山右近」が上演され、小田信長役で松浦悟郎司教も出演した。『右近フェスタ』は9月に教区事務所で開かれる展示会に引き継がれる。
写真は大阪大司教区HPをご覧ください。
http://www.osaka.catholic.jp/no_side/d.html
ロゴス点字図書館 第13回「ロゴスの文化教室」で講演会『高山右近の霊性』2014年6月7日(土)
ロゴス点字図書館(東京・江東区)では、「ロゴスの文化教室」で溝部脩名誉司教による講演会『高山右近の霊性』を6月7日(土)四谷のニコラ・バレ修道院で開催した。

主催者からの報告

溝部脩 前高松司教、右近を語る

 6月7日東京・四谷のニコラ・バレ修道院で行われた「ロゴスの文化教室」で、溝部脩前高松司教は「高山右近の霊性について」をテーマにして、たっぷり語った。雨の中集まった120名の人々は、右近の列福が近そうなこと、ローマ教皇が来日しそうなこともあり、大きな希望を持って話しに聞き入った。
 溝部師は、織田信長の弟・有楽齋が右近について「清濁合わせることができない性格」と批判したことをとらえ、逆に言えば「一本筋を通すのが彼の真骨頂」と見る。信長、秀吉、家康に仕え、不当な圧力にもひるまず、危機に陥れば人間の判断ではなく、「神はどう見ているか」を仰ぐ姿勢を貫いた右近に、信仰の深さを示す。1587年7月の秀吉の伴天連追放令以降、右近は1614年の国外追放に向けて「いま、降りていく人」の流浪の旅に出るが、多くのエピソードを交えながら「神の光を見失わずその信念を貫いた」と溝部師は語り終えた。溝部師は「これから京都で東チモールの会議がある」と言って、右近の逸話の余韻に酔う人たちをあとに残して、忙しそうに帰途についた。
(文責:高橋秀治ロゴス点字図書館館長)

遠景 近景
大分教区大分教会で講演会『高山右近の列聖を願って』2014年5月4日(日)
 大分教区大分教会では、京都教区の大塚司教による高山右近についての講演会が5月4日(日)行われた。プロジェクターを使いスクリーンに写真を写しながら、冗談を交え軽快な語り口で話をされた。
 この講演で右近の人として、また信仰者としての魅力を感じることができた。内容は歴史の話ではなく、彼がキリスト者として、自らの信仰をどのように生きたのか、その生き方が現代の人々に大きなメッセージを与えるのだというものだった。
 「ユスト高山右近の霊性を生きる」をテーマに、『現代にひびく右近の霊性』(日本カトリック司教協議会列聖列福特別委員会編)の8つのメッセージからその霊性を紹介した。
(文責:カトリック大分教会主任司祭 木口善孝)
高山右近を聖人に 没後400年へ高まる機運
(中日新聞+プラスに記事掲載2014年4月21日(月))
中日新聞の取材を受け、中日新聞+プラスに以下のように記事が掲載されましたので、新聞社の許可を取って転載いたします。

キリシタン大名 聖職者ら運動展開
北陸にゆかりが深い安土桃山時代のキリシタン大名 高山右近が、キリスト教を日本に伝えたフランシスコ・ザビエルらと並ぶ「聖人」となるように、国内のカトリック関係者が運動を繰り広げている。二〇一五年は、追放先のフィリピンで病死してから4百年目。右近を見直す動きが盛り上がりつつある。(沢井秀和)
「右近の生きざまを語るのは、大きな転換期を迎えたこの国に生きる人たちに、真の幸せと、命の輝きを指し示すため」。長崎純心大の古巣馨教授は今春、出版した「ユスト高山右近」の序文に記した。
この本では、高槻城主(現大阪府高槻市)だった右近が身寄りのない者のひつぎを担ぎ、葬送する様子を紹介。一五八七年のバテレン追放令で、大名の地位を奪われても「苦難と貧困を伴った追放の生活を喜々として受け入れている」というポルトガル人司祭の言葉を引用している。古巣さんは、東日本大震災で命がけで多くの人を救った名もない人らと重ねて、人々とともに生きた右近の今日的意義を説く。
本を監修した日本カトリック司教協議会は、マザー・テレサらと同じで、右近を聖人に上げられる前提の位とされる福者(ふくしゃ)に認定するようにローマ法王庁に七月に調査報告書を提出する。法王庁が「流刑や追放の責め苦を受けながらも一生を神にささげる生き方を選択した者」も殉教者として認める方針を近年示しているため、協議会は福者に列した上で聖人を目指すことにした。
現在は、殉教と同じ境遇だったことを示す資料を集め、4百ページの報告書を作成中。実務を担当する平林冬樹神父(60)は、これまでの折衝を踏まえ「福者の決定が二〇一五年には出ると期待している。その後、聖人になるには格式のある列福式が必要。右近の生き方が私たちの信仰の糧になり、信仰を通じて重い病も治ったなどの奇跡も求められる。そして現在でも右近が慕われ、崇敬を集め続けることが大切」と話している。 (中日新聞提供)
カトリック金沢教会で朗読劇「神の戦士 ユスト高山右近」第3回公演 2014年3月30日
劇団フィオレッティが主催する、高山右近列福祈願朗読劇「神の戦士 ユスト高山右近」第3回金沢公演が、3月30日(日)名古屋教区カトリック金沢教会で、地元北國新聞の後援で再演されました。
(原作 菊井薫、脚本 西田明子、演出 伊丹伝、衣装 すわらじ劇団衣装部、音響 山下浩一(USS)、制作 李家隆美、寺田綾乃)
主催者からの報告です。

金沢教会関係者の皆様のご協力に感謝を申し上げます。前々日、前日も予定時間を大幅に超えた練習となりましたが、金沢教会の子役4名、フィリピン夫人役5名、秀吉役の皆さんが熱心に参加してくださいました。当日は予報通りの強い雨となり、観客の出足に大きな影響を及ぼしたようだが120名程度の来場をいただきました。10時のミサ後、開演までのわずか1時間で舞台設営を完了し、結局、通し稽古が出来ないまま臨んだ本番でしたが、精霊に助けられ、ほぼご満足いただけたようです。台本は公演のたびに手を加えており、今回も金沢の右近が残した優れた築城技術を表すために新たに演出した場面や、城造りの労働者と右近たちの会話場面も賛同を得られ、うれしく思います。
道行 マニラ 帰天
道行 マニラ 帰天
大阪カテドラルで「ユスト高山右近列福祈願ミサ」 2014年2月2日(日)
ユスト高山右近の列福を願うミサが、2月2日14:00から大阪カテドラル聖マリア大聖堂で、池長潤大司教の司式、20人の司祭の共同司式によってささげられました。約550人の信徒が参加して、列福を熱心に祈り求めました。
ミサ正面 右近の版画の写真 カトリック時報関連記事
ミサ正面 右近の版画の写真 カトリック時報関連記事
大阪教区修道女連盟 一日研修会「ユスト高山右近 “列福の今日的意義と修道生活”」
2014年1月13日(月・祝)
大阪教区修道女連盟の一日研修会が、1月13日にサクラファミリアで、川邨裕明神父(大阪教区・列聖列福特別委員会委員)を講師として開催されました。111人の修道姉妹が参加して、ユスト高山右近の列福の今日的意義と修道生活について学びました。
カトリック時報関連記事
カトリック時報関連記事
カトリック高槻教会で朗読劇「神の戦士 ユスト高山右近」第2回公演 2014年1月19日
劇団フィオレッティが主催する、高山右近列福祈願朗読劇「神の戦士 ユスト高山右近」第2回高槻講演が、1月19日(日)大阪教区カトリック高槻教会 右近会館で初演されました。 (原作 菊井薫、脚本 西田明子、演出 伊丹伝、衣装 すわらじ劇団衣装部、音響 山下浩一(USS)、制作 李家隆美、寺田綾乃)

主催者からの報告です。
小さな右近会館のホールは追加の椅子を出して満杯になりました。135名の来場者でした。今回の第2回公演は、前回に得たご意見を十分に取り入れ改善されたシナリオ、新しい強力な役者さんたちの協力によって大変高い評価をいただきました。その評価を受けて6月8日の大阪司教区主催の右近フェスタへの出演要請をいただき、城星学園ホールで開催することが決定しました。選んでいただいた理由の一つは、衣装を整え、朗読劇ではなく本格的な劇に仕上がったことも大きな要素かと思います。

若き右近夫妻とオルガンチノ神父 右近夫妻、神父、侍者、シスター 右近夫妻と供の者
若き右近夫妻とオルガンチノ神父 右近夫妻、神父、侍者、シスター 右近夫妻と供の者
右近スポット 右近と利休 アンコール全員集合
右近スポット 右近と利休 アンコール全員集合

カトリック元寺小路教会で講演会「信仰年にあたり高山右近の霊性に学ぶ」 2013年11月5日
仙台教区元寺小路教会で、日本カトリック女性団体連合会とあけの星会共催による、溝部脩司教の講演会が開催され、青森、岩手、宮城、福島の各県と東京から約200人が参加しました。
仙台教区ニュース No.215(2014年1月5日号)8ページ
(pdfファイル:293KB)
カトリック伏見教会で「高山右近・伏見の集い」2013年11月10日
京都教区南部洛東ブロックではカトリック伏見教会で、ユスト高山右近列福祈願ミサと講演会「高山右近・伏見の集い」が開催されました。
カトリック田辺教会で「高山右近列福祈願ミサと講演会」 2013年10月19日
京都教区山城ブロック(田辺、宇治、精華、青谷、八幡)では10月19日(土)にカトリック田辺教会でイエズス会平林冬樹神父様(日本カトリック司教協議会 列聖列福特別委員会秘書)をお迎えして「高山右近列福祈願ミサと講演会」を開催しました。

カトリック田辺教会で「高山右近列福祈願ミサと講演会」 カトリック田辺教会で「高山右近列福祈願ミサと講演会」

参加者からの報告
高山右近列福祈願ミサでは、ミサ中の説教で“人間の義”について分かりやすい説明があり、高山右近が義に生きた人であったと話されました。また、聖体拝領の前に神父様がこれからがミサの中で最も大切な個所であり、聖変化した聖体をいただくことの意義について特にコメントされ、感銘を受けた参加者が多くおられました。
ミサ後の講演会では、神父様はジョークを交えた笑いの渦に巻き込んだりしながら、以下の内容を話されました。
  • 殉教者とはどんな人か
  • 右近の霊性は日本の教会に継承されている。148年前の信徒再発見から現代へ
  • 高山右近の列聖列福祈願運動の経緯
  • 2015年を前にしてこれからどうする
  • 教皇フランシスコ来日招請

参加者の感想

  • 平林神父様とお会いできて、右近の生い立ち、信仰心を少しでも知ることが出来た。
  • 列聖運動のポイントを知ることが出来、2015年の列福に向けて参加する動機が出来た。
  • 平林神父様がジョークを交えて、高山右近の霊性が現代日本のカトリック教会刷新へ結びつくことについてお話くださり、学ぶ機会を与えていただき感謝している。
  • 右近がマニラで客死してから400年目にあたる2015年に列福、さらに列聖へとつながっていくことに大きな関心を持つ動機づけに十分な内容だった。
  • 平林神父様の説教と講演がよかった。

カトリック河原町教会で高山右近列福祈願朗読劇「神の戦士ユスト高山右近」2013年9月29日
劇団フィオレッティが主催する、高山右近列福祈願朗読劇「神の戦士 ユスト高山右近」が、9月29日(日)京都教区カトリック河原町教会で初演されました。
(原作 菊井薫、脚本 西田明子、演出 伊丹伝、衣装 すわらじ劇団衣装部、音響 山下浩一(USS)、制作 李家隆美、西田明子)

朗読劇「神の戦士ユスト高山右近」朗読劇「神の戦士ユスト高山右近」

主催者からのご挨拶です。
「この朗読劇は、信徒でない方を含む京都教区の信徒有志によって実現しました。その準備には、劇団で活躍中の4人が手弁当で協力し、的確な指導をしてくださいました。決して自慢できる舞台ではありませんでしたが、右近列福祈願の思いを多くの人に伝えたいという思いを舞台から感じ取っていただけたのか、アンケートを見ると「列福を願う意味が良く理解できた」「これから一層列福祈願に力を入れて行こうと思う」という感想が少なからず見受けられ、私たちのささやかな願いが実現して何よりうれしく思います。」

舞台は今後ブラッシュアップされ、全国各地での再演を計画しています。ご期待下さい。


カトリック小豆島教会で高山右近祭開催 2013年7月21日(日)
カトリック小豆島教会(高松教区・デジデリオ・カンバラ神父)では2013年7月21日に「高山右近祭」を開催します。
日時:2013年7月21日(日) 13:30〜15:30
会場:カトリック小豆島教会 (土庄町渕崎  TEL 0879-62-0847)

高山右近祭案内(PDFファイル 296KB)

【報告】カトリック小豆島教会で高山右近祭2013年7月21日
カトリック小豆島教会(高松教区・デジデリオ・カンバラ神父)では7月21日に「第7回高山右近祭」が開かれました。暑い中、80人もの方が参加されました。今年は諏訪司教司式によるミサの後、遠藤周作著「鉄の首枷−小西行長伝」の中から高山右近に関する箇所が朗読されました。おそうめんのお接待があり、みんな大喜びでした。
小豆島右近祭掲示 次々に到着する参加者 聖堂
小豆島右近祭掲示 次々に到着する参加者 聖堂
諏訪司教司式のミサ 遠藤周作の作品朗読 おそうめんのお接待
諏訪司教司式のミサ 遠藤周作の作品朗読
「鉄の首枷−小西行長伝」
おそうめんのお接待

大阪千提寺(せんだいじ)キリシタン墓地発掘報告会開催 2013年7月1日(月)
 大阪教区高山右近列福運動推進委員会が主催する「千提寺キリシタン墓地発掘報告会」が、7月1日(月)、サクラ ファミリア(大阪・北区)を会場に開催されました。講師には、この発掘調査に関わった亀井聡氏(財団法人大阪府文化財センター)を迎え、90人が参加しました。
 今回、発掘調査が行なわれた大阪府茨木市千提寺地区は、当時、高槻城主であったユスト高山右近父子の支配下にありました。大正期には、付近のクルス山で、キリシタン墓碑が発見されたことは、よく知られています。最近になって、千提寺地区を縦貫する高速道路の建設が計画され、2012年に始まった事前発掘調査によって、この地域一帯で、新たなキリシタン墓地が発見されました。約43,000uのうち、これまでに約29,000uの調査が終了しています。
 千提寺遺跡群と名付けられた一群の墓所で発掘された近世の墓280基の内、32基がキリシタン墓と推定されます。その有力な根拠の一つは、埋葬方法が、遺体を横たえて納棺する「伸展葬」であることです。当時は、座った形で遺体を棺に納める「屈葬」(坐棺)が一般的でした。隠れキリシタンの末裔の証言によれば、キリシタン禁教により迫害が激しくなるにつれ、追求の目を逃れるため、キリスト信者の遺体を納める棺の形が、日本の習慣に倣った円形もしくは方形の坐棺に変わっていったとされています。こうした証言はこの遺跡がキリシタンのものであることを裏付ける貴重な証拠であると言えるでしょう。亀井先生のお話の概要は以上です。

 キリシタン時代、信者たちは、「こんふらりあ」と呼ぶ信仰共同体・生活共同体をいくつも作っていました。信者たちは、日々の祈りだけではなく、互いの生活を助け合っていたのです。「こんふらりあ」は、祈りをともにするだけではく、貧者や病者の救済事業も行い、葬儀も出していました。「こんふらりあ」の中では、信者の身分の区別はなく、大名も武士も町民も被差別者も平等でした。
 右近親子も「こんふらりあ」の一員として葬儀の手伝いをしたとの記録が残っています。
 当時の社会では、野辺の送りで棺を担ぐのは、賤民と呼ばれる人びとの仕事でした。そんな時代に、大名であった右近親子が、進んで棺を担いで野辺の送りに加わったことが、驚きをもって記されています。今回発見された墓のどれかは、右近親子が運んだ棺を埋葬したものかもしれません。
 そんな歴史に思いを馳せながらこの墓を見ると、新たな感慨が沸いてくることでしょう。


日本カトリック女性団体連盟大阪総会 基調講演は「高山右近の霊性に学ぶ」2013年5月16日
サクラ ファミリア(カトリックセンター・大阪教区)で日本カトリック女性団体連盟(日カ連)第39回大阪総会が開かれ、約100人が全国から集まりました。初日は、各団体の活動報告、各地産のものを中心に持ち寄られたミニバザー、翌日は溝部司教による基調講演会「信仰年にあたり高山右近の霊性に学ぶ」というテーマでお話があり、参加者は、戦国武将の一人としてその時代に生きた高山右近の信仰生活を知り、感銘を受けました。最後に溝部・浜口両司教ならびに3人の司祭によるミサで閉会し、それぞれの場へ派遣されました。


右近こどもまつり 2013年4月29日
キリシタン大名高山右近が少年時代を過ごした奈良県宇陀市榛原(はいばら)区で「第44回右近こどもまつり」が開かれました。列福祈願ミサと顕彰式が行われ、約220名が参加しました。地元の人たちと共に出店や和太鼓の演奏、子どもたちはカーリングや玉入れを楽しみました。「右近こどもまつり」は1971年5月5日から教会と地元の方々の協力で44年間続いています。

「高山右近に学ぶ信仰者の生き方」−溝部脩司教の講演会−2013年4月20日
東京教区豊多摩北宣教協力体は、信仰年の行事の一つとして、豊島教会(豊島区)を会場に、上記をテーマとする溝部脩司教の講演会を4月20日(日)11:00から開催しました。
この講演会には、豊多摩北宣教協力体の豊島、志村、北町、板橋の各教会などから約100人が参加。ジュリア祭の地、神津島村の役場の職員、列聖列福特別委員会の委員も駆けつけるなど盛大でした。
溝部司教は、とくに荒木村重事件での高山右近に焦点を当て、「もはや人間の思惑ではどうしようもない状況に直面したとき、神にすべてを委ねる解決法を選んだ右近の姿を紹介しました。その中で、とくに強調されたのは、荒木村重と織田信長の後ろにある神の手に自分を委ね、自分を完全に捨てる右近の生き方です。」
参加者の一人は「武士は戦って潔く死ぬことを最高の道と心得ていたと思う。しかし、高山右近はそのようには考えなかった。可能な限り損害を少なくして、平和な交渉により、最少の被害で事を乗り切るという理に適った平和主義の考えの持ち主であることに感動しました。」との感想を話しました。
またある司祭は、「黙想会のお話のようで本当によかった。是非、黙想指導にまた来ていただきたい」と話すなど、溝部司教の講演にはその深い霊性がにじみ出ており、聴衆に深い感動を与えました。



右近列福祈願ミサと講演会 2013年2月3日(日)
右近列福祈願ミサと講演会
城星学園講堂(大阪カテドラル隣)

カトリック司教協議会列聖列福特別委員会は、大阪教区(池長潤大司教)と共に2月3日、ユスト高山右近の列福祈願ミサと講演会を開催、会場の大阪・城星学園講堂には約800人が集った。400年前のキリシタン大名右近の生涯を知ることで、神がへりくだられた意味を深く理解し、キリスト者であることの使命を再確認する機会となった。 カトリック新聞オンラインより

「あかしする信仰 東海・北陸のキリシタン史跡巡礼」が名古屋教区殉教者顕彰委員会より発行
二十六聖人列聖150年、カトリック名古屋教区(知牧区)設立90年、司教区になって50年の節目である2012年度末に「あかしする信仰 東海・北陸のキリシタン史跡巡礼」が刊行されました。
加賀藩(金沢)で26年暮した高山右近についても随所で解説しています。
ご希望の方は名古屋教区本部事務局まで→名古屋教区HP



冊子・関係資料

小冊子「右近と歩む祈りの旅―ユスト高山右近の列聖に向けて、8日間の黙想―」

「右近と歩む祈りの旅」
小冊子「右近と歩む祈りの旅―ユスト高山右近の列聖に向けて、8日間の黙想―」を制作しました。
右近の人生を通して示されるキリスト者の霊的歩みと、その信仰を育んだ 日本の教会の豊かな霊性を知るために、祈りと黙想にご活用ください。
・・・PDF版、ダウンロードはこちら

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列聖推進委員会事務局
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お詫び:印刷の段階でルビ付きの文字が飛んでしまい、ご迷惑をお掛けしました。
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ユスト高山右近 列聖運動シンボルマーク発表 (プレスリリース)


昨年10月から、「ユスト高山右近の列聖運動」を促進するためのシンボルマーク」を公募したところ、たくさんの応募作品が寄せられました。列聖推進委員会が厳正に審査した結果、師イエズス修道女会会員のSr.北爪悦子氏の作品を採用することに決定しました。現在商標登録出願中です。

列聖運動に関わるさまざまな企画、催し、印刷物、物品などに広く使用します。また右近の列聖運動に協力してくださる小教区や団体などの使用も大いに奨励されます。シンボルマークの使用には、宗)カトリック中央協議会の許諾の所得をお願いしています。詳細は、カトリック中央協議会列聖推進委員会にお問い合わせください。

列聖推進委員会事務局
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シンボルマーク(JPG:545KB) シンボルマーク解説
シンボルマーク 白黒版(PDF:225KB) シンボルマーク 表題付(PDF:1.5MB)

 

「ユスト高山右近 帰天400周年記念シンポジウム」講演集ができました。

「ユスト高山右近 帰天400周年記念シンポジウム」講演集
昨年6月に東京と大阪で開催された「ユスト高山右近 帰天400周年記念シンポジウム」の東京での講演をまとめた講演集を制作しました。

ユスト高山右近列聖申請代理人のDr.Prof.Anton Witwer神父様、上智大学神学部教授・副学長の川中仁神父様、カトリック高松教区名誉司教の溝部脩司教様の講演が詳しく掲載されています。

B5版25ページ 無料(送料のみご負担ください)
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Tel:03-5632-4445 FAX:03-5632-4465
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バナー(のぼり)「ユスト高山右近」7本組 貸出ししています。

バナー(のぼり)「ユスト高山右近」7本組ユスト高山右近 帰天400年記念ミサの機会に、右近の生涯を解説した「展示用バナー(のぼり)(7本組)を制作しました。

高山右近に縁の高槻教会を中心とした大阪教区と、長く滞在した金沢教会を中心とした名古屋教区に現在は貸し出しておりますが、小教区等ご希望のところに送料ご負担で貸出をさせていただきます。

送料は地域にもよりますが、1万円くらいはかかるかと思われます。

屋外の風の強い場所では倒れて破損の可能性がありますので、展示場所をご検討のうえ列聖推進委員会までFAXやメールでお申し込みください。

イベント等の日程により、調整が必要なこともありますので、お早目のご連絡をお願いいたします。

 

バナーのサイズ:高さ200cm、幅90cm
展示に必要な面積: 1m×5m (※下図は大きさの目安--クリックすると拡大します)
バナー(のぼり)「ユスト高山右近」7本組 大きさの目安

列聖推進委員会事務局 
Tel:03-5632-4445
FAX:03-5632-4465
メール:gensec@cbcj.catholic.jp

 

 

小冊子「ユスト高山右近〜その生涯と霊性〜」

小冊子「ユスト高山右近〜その生涯と霊性〜」右近の生き方に対する理解を深め、列聖運動をいっそう活性化するために 右近をよりビジュアルかつ平易に紹介する冊子を制作しました。

B5版16ページ全頁カラー
追加のご注文も承ります。
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(送料のみご負担ください)
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Tel:03-5632-4445 FAX:03-5632-4465 メール:gensec@cbcj.catholic.jp


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リーフレットダウンロード

leaflet image English
English leaflet of "A MAN WHO WALKED THE PATH OBEDIENCE JUSTO TAKAYAMA UKON (1552-1615)"
Korean
Korean leaflet of "A MAN WHO WALKED THE PATH OBEDIENCE JUSTO TAKAYAMA UKON (1552-1615)"
Tagalog
Mensahe ni Justo Takayama Ukon (para sa kanonisasyon) Ang taong tinahak ang landas ng pagka masunurin Justo Takayama Ukon (1552-1615)
Español
MENSAJE DE JUSTO TAKAYAMA UKON Para la Canonizacion UN HOMBRE DESCENDIENDO JUSTO TAKAYAMA UKON (1552-1615)


高山右近のテーマ曲

列聖推進委員会(旧 列聖列福特別委員会)では、前委員長 溝部脩司教が、Sr.前田智晶(イエスのカリタス修道女会)に高山右近のテーマ曲を委嘱し「主こそ わが光-祈る右近」という曲が生まれました。楽譜と音源を用意しましたので、ご利用ください。(※上手く再生できない方は、ファイルをダウンロードしてお聞きください。)

MP3ファイルダウンロード

楽譜(単旋律・コード付き) 楽譜(伴奏付き)
  

新刊「ユスト高山右近 いま、降りていく人へ」

ユスト高山右近 いま、降りていく人へ

かねてより列聖列福特別委員会で監修作業を続けてまいりました、 新刊「ユスト高山右近 いま、降りていく人へ」が2014年1月末にドン・ボスコ社より発刊されました。

古巣 馨 著
カトリック司教協議会列聖列福特別委員会 監修
【判型】新書版変形 205頁
【定価】700円+税
【問合せ・注文先】ドン・ボスコ社、カトリック書店にて お求めください。一般書店でもご注文いただけます。 以下のサイトからもご注文ができます。 http://www.donboscosha.com/

列聖列福特別委員会委員長 大塚喜直司教の前書きより
その波乱の生涯は、キリスト者としての葛藤と選択を重ね、確固 とした信仰者へと成長し、それを生き抜いた人間ドラマです。 右近の生きざまは、迷える現代の私たち自身の生き方に、そして カトリック教会の行く手に一筋の光を投げかけています。 (「ユスト高山右近の列聖運動の今日的意義」より)
列聖列福特別委員会前委員長 溝部脩司教の前書きより
本書は、人々の中に生きたイエスを学ぶ右近というテーマを前面に打ち出しています。高い大名の位から落されて、平凡な日々をキリストへの愛と隣人への愛に生き抜く右近の姿をあまねく映し出しています。・・・・・・いかなる事情に生きようとも決して失ってはいけないものを語っています。 (「イエスを学ぶ右近」より)




「現代にひびく右近の霊性」

右近の霊性をいっそう深く知り、日々の信仰生活に役立てることのできる小冊子

この小冊子は、列聖列福特別委員会が、高山右近の生涯から、現代に生きる教会へのメッセージを読み取り、できるかぎり分かりやすく簡潔にまとめたものです。

ユスト高山右近は、織田信長・豊臣秀吉に仕えた代表的な戦国大名として広く知られています。激動する時代の波に翻ほん弄ろうされ続けたかにみえるその生涯、しかし、右近自身は、確固とした信仰者へと成長し、それを生き抜いた人であると言えます。右近を通して神が日本の教会になさった偉大なわざに思いを致すとき、私たち自身の生き方に、そして現代の教会の行く手に、光明を見いだすことができるでしょう。
…(まえがきより)

ご注文は、できるだけ教区または小教区単位で、FAXまたはメールで以下にお願いいたします。 (送料のみご負担ください)
列聖列福特別委員会事務局 
Tel:03-5632-4445 FAX:03-5632-4465 メール:gensec@cbcj.catholic.jp

小冊子のPDF版ダウンロード



募金のお願い

1949年から司教団は右近の列聖列福運動に取り組んできました。60年以上の時間をかけて準備を続け、帰天400年の2015年に実現する可能性が高まっています。日本の全教会からの強い要望をバチカンに届けるため、募金活動にご協力いただければ幸いです。

ポスターと郵便局用払い込み取扱票のついたチラシを用意しました。教会等で入手できます。入手が難しい場合や追加をご希望の場合は、下記事務局までお知らせください。


カトリック中央協議会 列聖列福特別委員会
135-8585 東京都江東区潮見2-10-10
TEL 03-5632-4445  
FAX 03-5632-4465
募金払込先:00160.-1-483345
(宗)カトリック中央協議会列福献金口
募金の目的 
  • 新福者の霊性の理解を深めるための企画
  • 右近を紹介するメディア類の制作
  • 当司教協議会が主催・後援する列福関連の諸行事
  • 列福式の開催に関連する諸費用

ユスト高山右近の列福を求める祈り

すべての人の救いを望まれる神よ、
ユスト高山右近は「全世界に行って、福音を宣べ伝えなさい」というキリストのことばにこたえ、苦しむ人を支え、困難のうちにある人を助け、あなたへの愛をあかししました。
また、世の権力に屈することなく福音に忠実に従う道を選び、すべての地位と名誉を捨て、幾多の困難をすすんで受け入れ、ついには異国へ追放されました。
このように、あなたはユスト高山右近をとおして、すべての人に仕える者の姿を示してくださいました。
父である神よ、どうかわたしたちの祈りを聞き入れ、福音を力強くあかししたこの神のしもべを福者の列に加えてください。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
(各自の意向を沈黙のうちに祈る)

父である神よ、現代に生きるわたしたちが、あなたの忠実なしもべユスト高山右近にならって、この世の力や誘惑に惑わされることなく生き、み名を知らない人びとに福音をあかしできるよう、ゆるぎない信仰と勇気で満たしてください。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
2003年2月 日本カトリック列聖列福特別委員会認可
祈りのカード(PDF:0.97MB)
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