Rome Call for AI Ethicsは、バチカンの主導により2020年2月28日にローマで、教皇庁生命アカデミー、マイクロソフト、IBM、国連食糧農業機関(FAO)、およびイタリア政府のイノベーション関連の省 […]
FABC(アジア司教協議会連盟)信徒・家庭局より、アジアンユースギャザリング(AYG)の開催案内が届きましたので、お知らせいたします。 アジアユースデー(AYD)は名称をアジアンユースギャザリング(AYG)に変更し、以下 […]
教皇フランシスコは、使徒憲章『プレディカーテ・エバンジェリウム』(2022年3月19日発表、6月5日発効)によって、教皇庁組織を再編成しました。 変更後の組織については、下記のリンクを参照してください。 バチカンの組織 […]
教皇フランシスコは、5月29日のバチカンでの「アレルヤの祈り」で、新しい枢機卿21人の任命を発表しました。 新枢機卿21人は、8月27日にバチカンで行われる枢機卿会議で教皇により叙任されます。このうち、教皇選挙(コンクラ […]
生命アカデミー会長のインタビューの邦訳が、同アカデミーサイトにおいて公開されました。 「唯一の正しい武器は政治である」ヴィンチェンツォ・パリア大司教(教皇庁生命アカデミー会長) ページ右欄の「Japanese Trans […]
教皇庁生命アカデミーが昨年6月にで発表した兄弟愛に関する文書の邦訳が、 同アカデミーのサイトにおいて公開されました。 教皇フランシスコの回勅『兄弟の皆さん』を受けて書かれた文書です。 https://www.academ […]
教皇庁宣教事業より待降節をより良く過ごすための情報を2点ご紹介いたします。 The Word Exposed with Cardinal Tagle タグレ枢機卿(フィリピン)のYoutubeチャンネルです。 【チャンネ […]
「宣教地召命促進の日」を迎えて 2021年「宣教地召命促進の日」は来る12月5日(12月の第1主日)です。教皇庁宣教事業・使徒聖ペトロ会は宣教地である日本のカトリック教会に新しい司祭・修道者が生まれるように祈りと献金を […]
こちらのページは下記に移動しました。 https://www.cbcj.catholic.jp/catholic/holyyear/synod2023/
「2021世界宣教月間ビデオメッセージ~続・We are still here~」 2021年世界宣教の日のために教皇庁宣教事業が作成したビデオの日本語字幕版が、東京教区のサイトで公開されています。 【動画】2021世界 […]
教会は10月を「世界宣教月間」と、10月の終わりから二つ目の日曜日を「世界宣教の日」と定めています。2021年は10月24日です。 2021年「世界宣教の日」教皇メッセージ(2021.10.24) カトリック東京大司教区 […]
教皇フランシスコ、「ヨセフ年」を宣言 2020年12月8日から2021年12月8日まで 教皇フランシスコは12月8日、聖ヨセフがカトリック教会の保護者として宣言されてから150年を迎えるにあたって、2020年12月8日 […]
「国際人類きょうだい愛の日」に対話の促進を 国連総会は2020年12月21日、International Day of Human Fraternity(仮訳:国際人類きょうだい愛の日)を毎年2月4日に祝うことを決定し […]
教皇庁生命アカデミーから、コロナウイルス感染拡大に関する新たなメッセージが7月22日付で発表され、同アカデミーのサイトにおいて、イタリア語、英語、スペイン語、フランス語、日本語で公開されています。 現在の悲劇に過度の消費 […]
教皇庁生命アカデミーが3月30日付で発表したコロナウイルス感染拡大に関する文書が、 同アカデミーのサイトにおいて、イタリア語、英語、スペイン語、日本語で公開されています。 世界的な危機にあって、キリスト者として連帯と弱者 […]
テーマを「若者、信仰、そして召命の識別」として、2018年10月に開催された、「世界代表司教会議(シノドス)第15回通常総会」の報告書が完成しました。 総会終盤に確定した「最終文書」のほか、教皇フランシスコによるミサ説教 […]
「宣教地召命促進の日」を迎えて 来る12月2日(12月の第1主日)は教皇庁宣教援助事業・使徒聖ペトロ会が呼びかける「宣教地召命促進の日」です。この日、全世界のカトリック教会は、宣教地における新しい司祭召命、修道者の召命 […]
すでに各メディアが報じているとおり、去る8月14日、米ペンシルバニア州大陪審が調査報告を発表し、同州のカトリック教会で、過去70年の間、300人以上の司祭が少年少女への性的虐待を犯し、被害者は1千人に及んでいることが公表 […]
バチカン公式サイトの8月2日の発表によりますと、教皇フランシスコは、『カトリック教会のカテキズム』中の、死刑に関する2267番の変更を承認しました。改訂された箇所では、「国家が科す刑事制裁の意義に関して、新たな理解が広 […]
教皇庁教理省(長官 ルイス・フランシスコ・ラダリア・フェレール枢機卿)と人間開発のための部署(組織改革完了まで仮称)(長官 ピーター・コドボ・アピア・タークソン枢機卿)は5月17日、「経済と金融の諸問題〜現代の経済金融 […]