教区小史
1922年2月18日、東京教区の一部だった愛知、岐阜両県と新潟使徒座知牧区の一部だった富山、石川、福井の3県とを合わせ、名古屋使徒座知牧区が新設された。ドイツの神言修道会に委託され、新潟知牧区長のJ.ライネルス師が兼任で名古屋知牧区の使徒座任命管理者を務めた。同師は1926年、新潟知牧区長を辞任し、名古屋知牧区長に就任した。1941年、ライネルス師の辞任によって松岡孫四郎師が使徒座任命管理者となり、1945年に知牧区長に就任した(同師は1953年まで新潟使徒座知牧区も兼任した)。
1962年4月16日、名古屋使徒座知牧区は司教区に昇格、松岡師は初代教区司教として叙階された。1969年6月26日、松岡司教の辞任により、相馬信夫師が後任として任命を受け、同年9月15日、司教に叙階された。1993年4月5日、相馬司教の後任として野村純一師が任命を受け、同年7月4日、司教に叙階されて今日に至っている。 |