ミサの聖書朗読箇所の訂正に関するお知らせ
このたびカトリック中央協議会発行の『朗読聖書 聖なる過越の三日間』と『別冊 毎日のミサ 聖週間と復活の八日間』に、下記の訂正を加えて再版いたしますのでお知らせいたします。また、『教会暦と聖書朗読 2010年度』にも該当箇所が含まれておりますので、あわせてお知らせいたします。
(2010.2.1)
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カリタスジャパン、ハイチ大地震被災者救援募金を呼び掛け
カリタスジャパンでは、2010年1月12日に発生したハイチ地震について救援募金の受付を開始しました。(以下カリタスジャパンのホームページより)
被災者救援募金にご協力お願いします
1月12日現地時間午後5時頃、ハイチの首都ポルトープランスの南西約14km、深さ10kmを震源とするM7の大地震が発生しました。多数の建物が倒壊し、死者は5万人、被災者は300万人に達すると見られています。
病院は死者と負傷者で溢れ返っており、安置所に収容できない遺体が道端の至る所に横たえられている状態です。まだ瓦礫の下に生き埋めになったままの人もお り、通りや公共の場所は、行き場がなく呆然と立ち尽くしている人でいっぱいです。
現地カリタスは国際カリタスとの連携のもと、既にシェルター(テント)や毛布の提供、医療支援を開始しました。今後も教会やコミュニティのネットワークを通じて、被災者支援を行います。
カリタスジャパンは、国際カリタスおよび現地カリタスと協力して支援を行っていきます。被災状況、国際カリタスの救援活動については、詳細が分かり次第ホームページなどでお知らせ致します。
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
(2010.1.19)
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マザー・テレサ映画祭
マザー・テレサ生誕百年を記念して、新作も含め、貴重なドキュメンタリー7本を一挙公開。
カトリック中央協議会と東京教区も推薦しています。ぜひ、足をお運びください。

(2010.1.15)
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ペトロ白柳誠一枢機卿 告別式
(2010.1.6)
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ペトロ白柳誠一枢機卿 帰天
前東京大司教 ペトロ白柳誠一枢機卿は、2009年12月30日午前6時45分、療養先のイエズス会上石神井修道院ロヨラハウスにて、心筋梗塞のため帰天した。享年81歳だった。枢機卿の永遠の安息のためにお祈りください。
葬儀・告別式
通夜: 2010年1月4日(月)午後6時
葬儀ミサ・告別式: 2010年1月5日(火)午前11時 場所はいずれも、
東京カテドラル聖マリア大聖堂にて
(〒 112-0014 東京都文京区関口3-16-15)
喪主: 岡田武夫東京大司教
お問い合わせ: 東京教区本部事務局 Tel:03-3943-2301 Fax:03-3944-8511
(12/31〜1/3は事務局休業のため、問い合わせはdiocese@tokyo.catholic.jp またはFAX番号にお願いします)
※ 駐車場に限りがありますので、公共の交通機関をご利用ください。
ペトロ白柳誠一(しらやなぎ・せいいち)枢機卿 略歴
1928年6月17日 東京都八王子市に生まれる。翌日、メイラン神父より受洗(八王子教会)
1954年12月21日 司祭叙階
1957年8月〜1960年 ローマ留学。教皇庁立ウルバノ大学大学院博士課程(教会法)卒業
1966年3月15日 東京大司教区補佐司教に任命される
1966年5月8日 司教叙階
1969年11月15日 継承権を持つ協働大司教に任命される
1970年4月29日 東京大司教着座
1983年7月〜1992年 日本カトリック司教協議会会長
1994年10月30日 枢機卿に任命される(教皇ヨハネ・パウロ2世により)
1994年11月26日 枢機卿親任
2000年6月 東京大司教引退
2005年4月18日 ヨハネ・パウロ2世教皇逝去に伴う教皇選挙に枢機卿として参加
2008年11月24日 ペトロ岐部司祭と187殉教者列福式ミサを主司式(長崎にて)
2009年12月30日 イエズス会上石神井修道院ロヨラハウスにて帰天(81歳)
皆様のお祈りをお願い申し上げます。
(2009.12.30)
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教皇、降誕祭ミサの行列で女性に襲われる
教皇ベネディクト十六世は12月24日(木)午後10時(日本時間25日午前6時)からサンピエトロ大聖堂で主の降誕の夜半のミサを司式しました。このミサの入堂行列の際、会衆席から飛び出した女性が教皇に飛びかかり、教皇は転倒しました。教皇に怪我はありませんでしたが、一緒に行列を行っていたエチェガレイ枢機卿が大腿骨を骨折しました。この事故について、25日(金)、教皇庁広報部のフェデリコ・ロンバルディ報道官は次の公式発表を行いました。
「24日夜、ミサの入堂行列の際、一人の精神不安定な女性(スザンナ・マヨロ、25歳。イタリアとスイス国籍)が警護柵を乗り越えました。そして、警備員が制止したにもかかわらず、教皇に近づくと、教皇のパリウムをつかんでバランスを失わせ、教皇を床に引き倒しました。教皇はすぐに立ち上がり、行列を再開し、ミサを最後まで他には何の問題もなくささげることができました。
残念ながら、この騒ぎの中でロジェ・エチェガレイ枢機卿(87歳)が転倒し、大腿骨の頚部を骨折しました。エチェガレイ枢機卿はジェメッリ病院に入院しました。枢機卿の状態は良好ですが、数日内に手術を受ける必要があります。
マヨロは武器を身に帯びてはいませんでしたが、精神不安定の兆候を示しているため、必要な治療を受けるために医療施設に入院しました」。
報道官は、教皇が25日の行事を変更なしに行うことを確認しました。教皇は25日正午(日本時間同日午後8時)、サンピエトロ大聖堂バルコニーから「降誕祭メッセージ(ローマと全世界へ)」を発表し、65か国語で降誕祭のあいさつを行いました。
(2009.12.25)
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2010年キリスト教一致祈祷週間(1月18日〜25日)
あなたがたはこれらのことの証人となる(ルカ24・48)
2010年のキリスト教一致祈祷週間が、2010年1月18日(月)〜25日(月)、全世界で行われます。2010年のテーマは「あなたがたはこれらのことの証人となる」(ルカ24・48)です。2010年のキリスト教一致祈祷週間の準備は、エキュメニカル運動の始まりともいわれるエディンバラ世界宣教会議(1910年)の100周年記念会議(エディンバラ2010)の準備を行うスコットランドの教会が行いました。宣教とエキュメニズムの深いかかわりを意識しながら、キリスト者の一致を祈りたいと思います。
カトリック中央協議会と日本キリスト教協議会は、2010年のキリスト教一致祈祷週間のために小冊子『2010年キリスト教一致祈祷週間』およびポスターを作成しました。小冊子は、世界教会協議会(WCC)と教皇庁キリスト教一致推進評議会が共同発行した資料にもとづいており、以下の内容が盛り込まれています。
- 2010年のテーマの解説
- エキュメニカル礼拝式文
- 八日間の聖書の黙想と祈り
- スコットランドの教会の祈り
- スコットランドにおけるエキュメニズムの状況
この小冊子は、キリスト教一致祈祷週間だけでなく、一致を求める個人の祈りや共同の祈りのために年間を通して用いることができるよう配慮されています。
小冊子・ポスター申込要領
小冊子およびポスターをご希望の方は、下記にお申し込みください。ともに無料です。なお送料は受取人払いとさせていただきます。エキュメニズムの活動推進のための寄付も合わせて受け付けています。
希望送付先の氏名・団体名・所在地・電話番号・FAX 番号・メールアドレス・希望部数を明記の上、下記宛にご連絡ください。
カトリック中央協議会 エキュメニズム部門
135-8585 東京都江東区潮見2-10-10
Tel 03-5632-4445 Fax 03-5632-4465
日本キリスト教協議会
169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-24
Tel 03-3203-0372 Fax 03-3204-9495
ダウンロード
小冊子ファイルのダウンロードができます。
2010年キリスト教一致祈祷週間小冊子
(PDFファイル:2.0MB)
「2010年 キリスト教一致祈祷週間」にちなむ各地の行事(2009.12.21追加)
「2010年キリスト教一致祈祷週間」(1月18―25日)にちなむ行事が、全国各地で行われています。 各教区事務局から当部門に報告された行事については、以下のPDFファイルをご参照ください。
2010年キリスト教一致祈祷週間にちなむ各地の行事
(PDFファイル:17KB)
(2009.12.21更新)
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教皇、ピオ十二世とヨハネ・パウロ二世を尊者と宣言
12月19日(土)、教皇ベネディクト十六世は教皇庁列聖省長官のアンジェロ・アマート大司教と謁見し、同省が列聖に関する教令を発布することを認可しました。教皇はこの教令の中で、神のしもべ教皇ピオ十二世(エウジェニオ・パチェッリ 1876−1958年、教皇在位1939−没年)と神のしもべ教皇ヨハネ・パウロ二世(カロル・ヴォイティワ 1920−2005年、教皇在位1978−没年)の英雄的徳を認め、二人を尊者とすることを宣言しました。同教令ではこの2名を含めて、5名の聖人、6名の福者、10名の尊者を宣言することを認めました。
教皇庁列聖省が聖人の列に加えられることを最終的な目的として、その調査を宣言すると、その人は「神のしもべ」と呼ばれ、次の段階で「尊者」と宣言されます。「尊者」とは列聖省がさまざまな調査によってその人物の生涯が英雄的、福音的な生き方であったことを公認するときにつけられる名称です。尊者の称号自体は、公的崇敬の許可を伴うものではありません。
ピオ十二世の列聖調査は1965年に教皇パウロ六世によって開始されました。ヨハネ・パウロ二世の列聖調査は教皇ベネディクト十六世によって2005年5月13日に開始が発表され、同年6月28日から正式に開始しました。
(2009.12.21)
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第16回カトリック日韓学生交流会 参加者募集のお知らせ
青少年司牧部門からのお知らせ 青少年司牧部門では、2010年2月23日〜28日に東京で行なわれる
「第16回カトリック日韓学生交流会」の参加者を募集しております。
カトリック日韓学生交流会とは? 日本と韓国の司教団により、1997年ワールドユースデー(WYD)パリ大会を第1回の交流会として始まり、韓国と日本の交互が開催し、12年にわたって行われてきました。歴史の壁がある両国の学生たちの交流が、和解と平和の実現につながるという想いで受け継がれてきました。
日韓学生交流会では、神様を中心にして集い、共に活動する中で、等身大のお互いを分かち合います。そして日韓の複雑で暗い歴史、事実を乗り越えて共に祈りに向かいます。多くの気づきが隠された機会であり、自分のなかで信仰の築きを得ることができるでしょう。海を越えて、歴史を越えて、共に祈れる仲間をとおして、神様の存在を頭で捉えるのではなく、強く感じることができるはずです。
今回の内容
:ホームステイ、祈り、分かち合い、平安を感じる体験(鎌倉)、各国語によるミサ、文化交流会など。
みなさんの参加をお待ちしております!
第16回カトリック日韓学生交流会 |
| ■テーマ |
「心の平安」〜ごらんよ、空の鳥〜(マタイ6・26) |
| ■日時 |
2010年2月23(火)〜28日(日) |
| ■場所 |
東京都内 |
| ■対象 |
18才〜25才の学生。(国籍・教区不問) |
| ■参加費 |
\15,000(宿泊代、食事代込み。自宅から会場までの旅費は自己負担) |
| ■定員 |
20名(定員に達し次第締め切らせていただきます。) |
| ■主催 |
日本カトリック司教協議会「青少年司牧部門」(責任司教:郡山健次郎司教) |
■企画/運営 |
東京教会管区(札幌教区、仙台教区、新潟教区、さいたま教区、東京教区・横浜教区) |
| ■問合/申込み |
福島一基神父(東京教区・成城教会)電話:03-3417-5211 |
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(2009.12.10)
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「司祭年」閉幕日の訂正について
「司祭年」閉幕の日付は、当初の教皇の2009年3月16日の「司祭年」開催の発表で「2010年6月19日まで」と言われていたのを根拠として(当時の教皇庁広報部発表、2009年4月25日付の教皇庁内赦院免償教令も「2010年6月19日まで」と記載)、2010年6月19日としていましたが、その後の教皇庁聖職者省の司祭年閉幕ミサ(世界司祭大会)プログラムの発表で、2010年のイエスのみ心の祭日の6月11日(金)に訂正されましたので、お知らせ申し上げます。同日、教皇司式により司祭年閉幕ミサが開催されます。
(2009.12.10)
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日本カトリック司教協議会、
日本キリスト教協議会代表者ら、小沢一郎・民主党幹事長と会談
日本カトリック司教協議会と日本キリスト教協議会の代表者は、12月7日(月)午後、民主党本部(千代田区永田町1-11-1)幹事長室で、民主党の小沢一郎幹事長と会談を行いました。
(写真提供:今野東参議院議員事務室)
民主党の小沢一郎幹事長は、去る11月10日、高野山真言宗総本山金剛峰寺で全日本仏教会会長の松長有慶・高野山真言宗管長と会い、その後記者団にキリスト教について「排他的で独善的な宗教だ」と述べたとの報道がありました。
日本カトリック司教協議会は、同幹事長にこの発言のいきさつや真意を直接問い合わせるために、日本キリスト教協議会とともに幹事長に面会を求めたものです。会談には、日本カトリック司教協議会から、岡田武夫会長(東京大司教)の代理として、平林冬樹エキュメニズム部門秘書と岩本潤一同研究委員が、日本キリスト教協議会から飯島信(いいじま まこと)総幹事が出席しました。民主党副幹事長の今野東(こんの
あずま)参議院議員がこれに同席し、会談は約20分間に及びました。
冒頭、飯島総幹事は、12月7日付の日本キリスト教協議会議長・輿石勇、同総幹事・飯島信連名での小沢一郎・民主党幹事長あての「申入れ書」を手渡しました。
飯島総幹事が、先に小沢幹事長の行ったキリスト教についての発言の真意を尋ねたのに対し、小沢幹事長は次の説明を行いました。
「自分は宗教としてどうこうということを言ったわけではない。基本は、欧米と東洋の文明の違い、哲学がある。背景を言えば、欧米はキリスト教の哲学、東洋は仏教の哲学が基本にある。文学でも哲学でも仏教は人間の営みも大自然の営みの一つで、キリスト教のように万物の霊長である人間が最高位に位置するというのとは違う」。「キリスト教やユダヤ教などの一神教に対して、仏教は八百万の神だ。仏教はどれもこれも神様だし、だれでも仏様、神様になる。神仏一緒になっている。それはいいところでもあり、欠点でもある。悪く言えばいいかげんであり、良く言えば融通無碍で幅広い」。
平林秘書が、「今、ヨーロッパの文明が行き詰まったのは、キリスト教の影響というより、むしろキリスト教の価値観を失ったからだと現ローマ教皇ベネディクト十六世が語っている。それで物質文明に傾いてしまった。だからカトリック教会はEU憲法の中にキリスト教ヘの言及を入れることを主張した」と指摘しました。これに対し、小沢幹事長はそれを肯定し、現在の欧米文明は「本来のキリスト教の精神的豊かさ、幅の広さをなくし、機械文明になったから行き詰まった」のだと述べました。
最後に飯島総幹事が、「政権与党の幹事長は責任が大きいので、よく注意して言葉を使ってほしい」との要望を行いました。
(2009.12.8)
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教皇、ロシアとの正式国交樹立に合意
バチカン広報部の12月3日(木)の発表によれば、同日午後、教皇ベネディクト十六世はロシアのドミトリー・メドヴェージェフ大統領と初めて会見しました。メドヴェージェフ大統領は教皇との会見に先立ち、教皇庁国務省長官のタルチジオ・ベルトーネ枢機卿と会談しました。教皇庁外務局長のドミニク・マンベルティ大司教も同席しました。
教皇とメドヴェージェフ大統領との和やかな会見においては、聖座−ロシア間に良好な友好関係が存在してきたことが喜びをもって表明されるとともに、聖座とロシアの間に正式な外交関係を樹立することが合意されました。
会見では、国際経済・政治状況に関する意見交換――それはまた、教皇が大統領にロシア語版を献呈した回勅『真理に根ざした愛』に照らして行われました――の後、現在の安全保障・平和をめぐる諸問題に注意が向けられました。次いで、家庭や、ロシアの生活に対する宗教者の貢献といった、両国に共通の文化的・社会的問題が話題となりました。
聖座は2009年5月31日現在、176か国と外交関係を結んでいます。このほかに聖座はEU(欧州連合)、マルタ共和国と外交関係をもち、ロシア、パレスチナ解放機構(PLO)とも特別な性格の外交関係をもっています。ロシアとの間では1990年以来使節を互いに派遣しています。
(2009.12.4)
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教皇、中東特別シノドス開催を発表
9月19日(土)午前、教皇ベネディクト十六世はカステル・ガンドルフォ教皇公邸で東方典礼カトリック教会の総大司教と上級大司教との謁見を行いました。謁見にはタルチジオ・ベルトーネ教皇庁国務省長官、レオナルド・サンドリ教皇庁東方教会省長官と、ローマ司教と交わりをもつ全東方カトリック教会の頭11名が参加しました。
この謁見の中で、教皇は「平和について語るとき、わたしたちの思いはまず中東地域に向かいます」と述べ、そのため中東のための特別シノドス(世界代表司教会議)を2010年10月10日から24日まで開催することを発表しました。シノドスのテーマは「中東のカトリック教会――交わりとあかし。『信じた人々の群れは心も思いも一つにしていた』(使徒言行録4・32)」です。
(2009.9.22)
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教皇、「司祭年」開催を発表
3月16日(月)、教皇ベネディクト十六世は、教皇庁聖職者省総会参加者への謁見において、「アルスの司祭」聖ヨハネ・マリア・ビアンネ(1786−1859年)の没後150年を記念して、2009年6月19日から2010年6月19日まで特別年の「司祭年」を開催することを発表しました。「司祭年」のテーマは「キリストの忠実、司祭の忠実」です。教皇は「イエスのみ心の祭日」また「世界司祭の聖化のための祈願日」である6月19日(金)にサンピエトロ大聖堂で晩の祈りを司式して、「司祭年」を開幕します。この日、聖ヨハネ・マリア・ビアンネの聖遺物がフランス、ベレイ・アルスのガイ・バグナール司教によってサンピエトロ大聖堂に運び入れられます。教皇は2010年6月19日(土)、サンピエトロ広場で「世界司祭大会」を司式して、「司祭年」を終えます。
この特別年の間に、教皇ベネディクト十六世は聖ヨハネ・マリア・ビアンネを「全世界の司祭の守護聖人」と宣言します。また教皇は、『聴罪司祭と霊的指導司祭のための指針』を、現代世界の司祭の生活と宣教の根本的なテーマに関する教皇の発言集とともに発布します。
教皇庁聖職者省は、教区裁治権者と修道会総長管区長とともに、さまざまな霊的・司牧的行事を主催・共催します。これらの行事は、教会と現代社会における司祭の役割と使命の重要性、また、神学生の養成と関連づけながら司祭の生涯養成を強化することの必要性を強調するものです。
(2009.3.17)
開年ミサ

日時 2009年6月18日(木) 15:00 〜16:00
場所 東京・カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)主聖堂
JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線・南北線「四ツ谷駅」下車
主司式 岡田 武夫 大司教(日本カトリック司教協議会会長)
共同司式 日本カトリック司教団 他
主 催:日本カトリック司教協議会
問い合わせ:カトリック中央協議会
〒135-8585 東京都江東区潮見2−10−10
TEL:03−5632−4451
(2009.6.2)
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教皇、「司祭年」に際しての免償教令を発布
教皇庁内赦院は、5月12日、聖ヨハネ・マリア・ビアンネ(1786−1859年)の没後150年を記念して開催される「司祭年」(2009年6月19日〜2010年6月19日)に際して与えられる特別免償についての教令を発布しました。この教令は、司祭年の開催を機会に、定められた条件を満たした者に免償を与えることを定めたものです。
(2009.5.14)
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性的暴力への対応の手引き配布
カトリック中央協議会にある「子どもと女性の権利擁護のためのデスク」は、小冊子『教会が子どもの権利を守るために 性的暴力への対応の手引き』を発行し、4月以降、全国の教区事務所と修道会・宣教会などへの配布をはじめました。
本書は、2002年に出された「子どもへの性的虐待に関する司教メッセージ」を受けて作成された「聖職者による児童性的虐待への対応」と題する司教のためのガイドラインを参考に、一般信徒の方々のために作成されました。子どもの権利を保護し、育てていく使命を教会共同体として果たすため、本書をひとつのきっかけとして、多くの人々がこの課題に関心を持ち、具体的な対応に結びつけて頂ければ幸いです。
内容は、子どもが性虐待にあったときの心理的な反応、生活面での変化、支援のあり方、回復のために必要なことなど、子どもに接する人々が知っておくべき基本的な情報や心構えが箇条書きにまとめてあります。
希望者は、カトリック中央協議会の
「子どもと女性の権利擁護のためのデスク」
に直接お問い合わせください。
電話03-5632-4413 FAX 03-5632-4461

(2009.4.21) |
「ヤーウェ・イルエ」(創世記22・14)の典礼における読み替えに関する件
【公文書より引用】
+ 主の平和
教皇庁典礼秘跡省は、2008年6月29日付の「書簡」(Prot.N.213/08/L)で、神聖四字(YHWH)で示された神の名を典礼において用いたり発音したりしてはならないとの指針を発表いたしました。これを受けて2008年度特別臨時司教総会で、『教会の祈り』や『典礼聖歌』の中で神の名を「ヤーウェ」と表記している箇所を一部の例外を除いて原則として「主」と置き換えることを決定し、2008年10月9日付で皆様に通達いたしました。
その後、日本カトリック典礼委員会がミサの聖書朗読箇所について見直したところ、『聖書新共同訳』で「ヤーウェ・イルエ」(創世記22・14)と訳されている地名が朗読箇所に含まれていることが判明いたしましたので、この箇所について本年2 月の臨時司教総会において検討し、典礼においては下記のとおり読み替えることを決定いたしました。著作権の関係上、『聖書新共同訳』の著作権管理者である共同訳聖書委員会からの承認を待って、皆様にお伝えすることになっており、このたび承諾が得られましたので、正式にお伝えいたします。
祈りとともに
(2009.3.30)
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