ホスチア製造のための新しい機械の購入・設備のためのご協力のお願い

山口女子カルメル会修道院におけるホスチア製造のための新しい機械の購入・設備のため、寄付のお願いが届いております。詳しくは添付の文書ならびにご寄付の振込方法をご覧ください。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 2026 […]

山口女子カルメル会修道院におけるホスチア製造のための新しい機械の購入・設備のため、寄付のお願いが届いております。詳しくは添付の文書ならびにご寄付の振込方法をご覧ください。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


2026年7月16日 カルメル山の聖母の祭日に

枢機卿、大司教、司教、司祭、信徒 各位

 日本カトリック司教協議会 会長 菊地 功 枢機卿
広島教区 司教 白浜 満
山口カルメル会 教会の母マリア修道院 院長 高園 泰子


ホスチア製造のための新しい機械の購入・設備のためのご協力のお願い

+主の平和

 盛夏の候、ご健勝にて聖務にお励みのことと思います。
 今年5月中旬に、日本の女子カルメル会連合会長様と長野県の泰阜修道院の管理上長様と山口の修道院の院長様の連名で、日本カトリック司教協議会に、お手紙が届きました。これまで日本の教会のために女子カルメル会が、1947年から西宮修道院、その後、2001年から泰阜修道院にて継続して来ていたミサのためのホスチア製造は、この80年間で、日本の400の教会(修道院、神学院、聖公会、プロテスタント教会等は除く)の需要に応え、日本におけるホスチアの約6割近くを占める量になっていたようです。

 日本における女子カルメル会修道院の統廃合、ホスチア製造機械の老朽化や修道女の高齢化、召命の減少に伴う多くの困難な状況にありながら、今後も日本の教会のためのホスチア製造の事業を、山口女子カルメル会修道院(広島教区の管轄区域内)の方で引き受けていく決断をして、その準備を始めています。これを機会に、老朽化した手動による機械から、ほぼ自動による新しい機械に切り替えるために、イタリアの会社から取り寄せる必要があるようです。しかしながら、昨今の物価高の影響で、この新しい設備と改修工事のために、合計約6000万円という資金の調達に苦慮されています。

 日本の女子カルメル会連合では、日本の男女の修道会や宣教会に、2000万円を目処にした寄付のお願いをされているようですが、残り4000万円(ホスチアを焼く機械2台と切る機械2台の購入のため)、各教区の教会から支援していただけないかという依頼が届いています。どの教区や小教区にいても、厳しい財務状況ではあることが推測されるのですが、大きな犠牲を受け入れて、日本の教会における安定したホスチア製造の事業の継続を引き受けようとしている山口女子カルメル会修道院のため、可能な範囲でのご支援を、貴教区内で呼びかけていただけますと幸いです。「ともに歩む教会」の姿を実現していく一つのあり方として、何卒、よろしくお願い申し上げます。

 なお、ご寄付をいただける場合、以下の口座への振り込みをお願いしたいと思います。募金は、2026年8月~2027年7月までにお願いできれば幸いです。また、FAXあるいはお手紙を通じて、ご送金をしてくださった小教区、教会共同体、個人の名前、住所、振り込み日、金額をお知らせいただけますよう、合わせてお願いいたします。

以上

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