教皇レオ十四世、2026年9月25日、ローマからパリに向かう機内でのあいさつ

2026年9月25日(金)午前7時50分にローマ・フィウミチーノ国際空港を出発して、9月25日から28日(月)までの4日間のフランス司牧訪問の最初の目的地であるパリに向かう機内でのあいさつ(原文イタリア語)。教皇レオ十四 […]

2026年9月25日(金)午前7時50分にローマ・フィウミチーノ国際空港を出発して、9月25日から28日(月)までの4日間のフランス司牧訪問の最初の目的地であるパリに向かう機内でのあいさつ(原文イタリア語)。教皇レオ十四世のイタリア国外司牧訪問は、トルコ・レバノン(2025年11月)、モナコ公国(2026年3月)、アルジェリア・カメルーン・アンゴラ・赤道ギニア(同年4月)、スペイン(同年6月)、サンマリノ共和国(同年8月)に続いて、今回で6回目。ローマ教皇のフランス司牧訪問は2008年9月のベネディクト十六世の訪問以来18年ぶり。

 皆様、おはようございます。

 英語でいえば「ご搭乗ありがとうございます」(welcome on board!)。今朝皆様とお会いでき、この旅路の途中で短くごあいさつできることをうれしく思います。スペインからローマに戻る際にわたしと一緒に旅してくださった皆様に特別に感謝申し上げます。そして、その際のアクシデントについて個人としてもお詫び申し上げます。これはわたしとは無関係なことでしたが、皆様のうちの幾人かのかたがたにローマに戻る便でご一緒できなかったことで不快な思いをさせてしまいました。

 それゆえ皆様に心からごあいさつ申し上げるとともに、今回のフランス訪問について皆様が報道してくださったことを感謝します。すでに行われた記者会見によってご存じのとおり、今回の訪問はいくつかのきわめて重要なテーマを取り上げます。わたしは何よりもまず、イエス・キリストの弟子として、平和を――すなわちキリストの平和を全世界に告げ知らせるために、世界の他の地域に行くのと同様にフランスにまいります。ご承知のとおり、このメッセージは今この時において特別に重要です。

 それゆえ、皆様が一緒にいてくださることに感謝します。皆様のお働きに感謝します。旅の中で皆様とお目にかかるのを今から楽しみにしています。帰国の際にもお話しできれば幸いです。ありがとうございます。

 

PAGE TOP