教皇、インフルエンザで再入院

教皇庁のナバロ報道官は、2月24日、教皇の健康状態について、次のように発表しました。
教皇は23日午後、インフルエンザの症状が再発したため、24日午前、ジェメリ総合病院に入院しました。教皇は、24日の夜、気管切開の手術を受けました。21時20分から始まった手術は約30分で無事終了し、成功したということです。

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(2.25)

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