感染症で発熱、教皇庁内で治療中

3月31日深夜のナバロ報道官の声明によると、教皇ヨハネ・パウロ2世は31日、尿路感染症により高熱を出し、教皇庁内で抗生物質投与による治療を受けています。治療には教皇庁内の医師団が細心の注意をもってあたっています。 (4. […]

3月31日深夜のナバロ報道官の声明によると、教皇ヨハネ・パウロ2世は31日、尿路感染症により高熱を出し、教皇庁内で抗生物質投与による治療を受けています。治療には教皇庁内の医師団が細心の注意をもってあたっています。

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