土砂災害を受けて、祈りと募金呼びかけ=広島教区

8月19日未明に広島市内で発生した、大雨による土砂災害によって、多くの方が被害を受けました。信徒の方もひとり犠牲となっています。 懸命の捜索・復旧活動が続いていると同時に、多くの方が不自由な避難生活を続けています。 そう […]

8月19日未明に広島市内で発生した、大雨による土砂災害によって、多くの方が被害を受けました。信徒の方もひとり犠牲となっています。
懸命の捜索・復旧活動が続いていると同時に、多くの方が不自由な避難生活を続けています。

そうした中、広島教区は教区内に向けて、以下の文書にあるように、祈りと募金を呼びかけています。

「〈広島大雨土砂災害〉祈りと募金の呼びかけのお願い」(PDF 126KB)

各教区などで募金などの活動を始めているところは、そちらを通じて支援していただければと思いますし、もしなければ、この広島教区の呼びかけに応えたお祈り、募金などの支援をお願いしたいと思います。
みなさまの寛大なるご支援をよろしくお願いいたします。
(2014.8.25)

広島教区では、「カリタス広島災害サポートセンター」を開設し、支援活動を行っています。
同センターのブログ(caritashiroshima.blogspot.jp/?m=1)で、日々の活動状況を報告しています。

(2014.9.1)

■「カリタス広島災害サポートセンター祇園ベース」の終了のお知らせ

「カリタス広島災害サポートセンター」はボランティア登録10月12日で終了いたします。それに伴い「祇園ベース」も終了いたします。同様に募金も10月12日をもって終了いたします。ご協力ありがとうございました。なお、お集めになっている募金は、10 月末日までにご送金くだされば幸いです。

◎ 詳細は、同サポートセンターからの「お知らせ」に・・・(PDF 55KB)
(2014.10.1)

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