11月30日、エキュメニズム教令50周年 合同礼拝

カトリック教会、日本聖公会、日本福音ルーテル教会は、第二バチカン公会議で発行された『エキュメニズム教令』の50周年を記念して、11月30日(日)午後3時~6時30分、東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂において、合同の礼 […]

カトリック教会、日本聖公会、日本福音ルーテル教会は、第二バチカン公会議で発行された『エキュメニズム教令』の50周年を記念して、11月30日(日)午後3時~6時30分、東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂において、合同の礼拝を行います。

テーマは「いつくしみと愛のあるところ」。3時~4時30分は3団体からの講演者を迎えてシンポジウムを行い、5時~6時30分まで、やはり3団体の代表者らによる共同司式で、合同礼拝が行われます。

多くの皆様のご参列をお願いいたします。

日時: 2014年11月30日(日)午後3時~6時30分
場所: 東京カテドラル関口教会 聖マリア大聖堂
テーマ: 「いつくしみと愛のあるところ」
プログラム:

15:00-16:30 シンポジウム(パネラー:光延一郎神父ほか)

17:00-18:30 合同礼拝(共同司式者:岡田武夫大司教ほか)

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