長崎教区、「日本の信徒発見150周年記念ミサ」

来年2015年は、潜伏キリシタンたちが、新たに来日したプティジャン神父と1865年、大浦天主堂で出会って150年の記念の年となります。長崎教区では、この「日本の信徒発見150周年」にあたり、さまざまな記念事業を行います。 […]

来年2015年は、潜伏キリシタンたちが、新たに来日したプティジャン神父と1865年、大浦天主堂で出会って150年の記念の年となります。長崎教区では、この「日本の信徒発見150周年」にあたり、さまざまな記念事業を行います。
長崎教区のホームページに、具体的な「記念式典」「記念行事」「製作物」が紹介されています。

これらのうち、信徒発見当日にあたる3月17日(火)には、大浦天主堂(=写真)において、「連続ミサ」が行われます(上記、長崎教区のホームページの中で、「A.記念式典」の「(5)日本の信徒発見150周年記念ミサ」の部分)。時間は、6時30分、8時、13時30分、15時30分、17時、19時の予定で、15人以上の団体で参加の場合は、事前申し込みが必要となります。

詳細は上記ホームページと、そこにある「募集要項」をご参照ください。
問い合わせは、、「カトリック長崎大司教区 150周年記念事業 担当窓口」(電話 050-3386-4980、FAX 095-842-4460 電子メール cnkh45@nagasaki.catholic.jpまで。

長崎教区では、多くの皆さまのご列席をお待ちしております。

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