日本カトリック部落差別人権委員会2019年シンポジウム 強制不妊手術 被害者の声を聴く ~憲法違反の優生保護法はわたしたちの幸せを奪った~ 日本カトリック部落差別人権委員会では旧優生保護法による強制不妊手術の被害をテー […]
日本カトリック部落差別人権委員会2019年シンポジウム
強制不妊手術 被害者の声を聴く
~憲法違反の優生保護法はわたしたちの幸せを奪った~
日本カトリック部落差別人権委員会では旧優生保護法による強制不妊手術の被害をテーマにシンポジウムを行います。
被害を受けた方々の声に耳を傾け、なぜこのような事件が起きたのか、国の責任とは何か、市民一人ひとりにどのようにかかわるのか、そして再び同じような事件を起こさないためには、どうしたらよいのかをともに考える機会にしたいと思います。
お話: | 旧優生保護法訴訟 仙台裁判原告の方々 新里宏二(にいさとこうじ)さん(旧優生保護法訴訟全国弁護団長) 黒坂愛衣(くろさかあい)さん(優生手術被害者とともに歩むみやぎの会共同代表) |
---|---|
日時: | 2019年9月28日(土)14時~17時 |
会場: | カトリック元寺小路教会 大聖堂 (〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町 1 丁目 2-12) 最寄り駅:地下鉄南北線 広瀬通駅より約 300m。 |
主催: | 日本カトリック部落差別人権委員会 〒135-8585 東京都江東区潮見 2-10-10 日本カトリック会館 TEL : 03-5632-4482 FAX:03-5632-7920 お問い合わせフォーム |
共催: | カトリック仙台教区人権を考える委員会 |