※台風19号の影響で延期となっておりました下記のシンポジウムの日程がきまりました。 日本カトリック正義と平和協議会改憲対策部会 主催 北東アジアの平和のためのシンポジウム 「韓国の人々と手を取り合うために」 戦後最悪と […]
※台風19号の影響で延期となっておりました下記のシンポジウムの日程がきまりました。
日本カトリック正義と平和協議会改憲対策部会 主催
北東アジアの平和のためのシンポジウム
「韓国の人々と手を取り合うために」
戦後最悪と言われる今日の日韓関係。
韓国と日本がもう一度手を取り合うために、教会は、市民社会は何ができるかを考えます。
「戦後最悪と言われる今日の日韓関係。
韓国から日本はどんな風に見えているのか。
わたしたち日本人の韓国を見るまなざしは歪んでないか。
韓国と日本がもう一度手を取り合うために、教会は、市民社会は、何ができるのか。」
日時: | 2019年11月29日(金) 17:30 (開場17:00、終了20:00頃) |
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場所: | イエズス会岐部ホール 4階404室 (JR中央線・東京メトロ 四ツ谷駅下車3分 麹町教会敷地内) |
パネリスト: | 李泳采(恵泉女学園大学教員) 3・1独立運動100年に考える日韓関係の行方ー「敵」と煽っているのは誰なのか 加藤直樹(ノンフィクション作家) 韓国を見えなくさせているもの、日本を見えなくさせているもの Sr.古屋敷一葉(援助修道会会員) 体験から見る、平和の使徒としての日韓カトリック教会 |
参加費: | 無料 |
お問い合わせ: | 日本カトリック正義と平和協議会 TEL 03-5632-4444 お問い合わせフォーム ※お問い合わせ内容欄に 「北東アジアの平和のためのシンポジウムの件」とお書きください。 |