2021年度諸宗教部門シンポジウム「諸宗教の連帯による傷ついた世界への奉仕」のご報告

2021年11月27日(土)、カトリック麹町聖イグナチオ教会ヨセフホールにて2021年度諸宗教部門シンポジウムが開催されました。 本シンポジウムでは、世界教会協議会(WCC)と教皇庁諸宗教対話評議会(PCID)による共同 […]

2021年11月27日(土)、カトリック麹町聖イグナチオ教会ヨセフホールにて2021年度諸宗教部門シンポジウムが開催されました。

本シンポジウムでは、世界教会協議会(WCC)と教皇庁諸宗教対話評議会(PCID)による共同発信文書『諸宗教の連帯による傷ついた世界への奉仕』(2020)の呼びかけをもとに、諸宗教から4名の講師を招き、約60名(YouTube視聴者数含まず)とともに、ウィズコロナを生きるわたしたち一人ひとりが、宗教の垣根を越えて、互いに手を取り合い助け合える社会に向けて、それぞれの実践を踏まえた立場から学び、分かち合う機会をもちました。

尚、各パネリストの講演内容は下からダウンロードいただけます。

発題原稿ダウンロード

*当日プログラムスケジュール順

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