幼きイエス会 日本の修道会の草分け 来日150周年「感謝ミサ」

日本で最初に活動を始めた女子修道会の草分け的存在、幼きイエス会(管区長・高橋睦子修道女/旧名サン・モール修道会)は昨年6月28日から1年間を「来日150年感謝年」と定め、特別記念行事を実施してきました。今年6月24日には […]

日本で最初に活動を始めた女子修道会の草分け的存在、幼きイエス会(管区長・高橋睦子修道女/旧名サン・モール修道会)は昨年6月28日から1年間を「来日150年感謝年」と定め、特別記念行事を実施してきました。今年6月24日には、1年間を締めくくる「感謝ミサ」を東京・麴町教会でささげています。カトリック新聞7月16日付では、そのミサの様子を記事にしています。また同修道会の、101歳と97歳のシスターが、その「祈り」と「存在」でミッションを果たしておられる記事も掲載しています。

カトリック新聞ウェブサイト

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