フィッツジェラルド枢機卿(元教皇庁諸宗教対話評議会議長)インタビュー 諸宗教部門

40年前の1984年の聖霊降臨祭で、非キリスト教徒事務局(現在は諸宗教対話省)は「他の宗教の信者に対する教会の態度」という文書を発表しました。 この文書は、対話と使命(DM)というタイトルでよく知られています。 この文書 […]



40年前の1984年の聖霊降臨祭で、非キリスト教徒事務局(現在は諸宗教対話省)は「他の宗教の信者に対する教会の態度」という文書を発表しました。
この文書は、対話と使命(DM)というタイトルでよく知られています。
この文書は、多くの人が「対話の大憲章」と考えている教皇パウロ六世の回勅『エクレシアム・スアム』の出版20周年に行われました。

おりしも、今年フィッツジェラルド枢機卿が(元教皇庁諸宗教対話評議会議長、イギリス)4月に来日されました。
その機会に枢機卿様にインタビューを行いました。
示唆に富んだメッセージを頂きました。
どうぞ、ご覧ください。

日本カトリック諸宗教対話部門 責任司教 大塚喜直(京都司教)、中村倫明(長崎大司教)

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