教皇フランシスコは「ともに歩む教会のため―交わり、参加、そして宣教」をテーマに、2021年から24年にかけて「世界代表司教会議(シノドス)第16回通常総会」を開催しました。 [ https://www.cbcj.cath […]
教皇フランシスコは「ともに歩む教会のため―交わり、参加、そして宣教」をテーマに、2021年から24年にかけて「世界代表司教会議(シノドス)第16回通常総会」を開催しました。
[ https://www.cbcj.catholic.jp/catholic/holyyear/synod2023/ ]
日本のシノドス特別チームは9月4日と8日、シノドス総書記のジャン=クロード・オロリッシュ枢機卿(ルクセンブルク大司教)を講師に勉強会を実施しました。
9月4日は大阪高松大司教館(大阪)で15教区の司教と各教区の担当者、8日は日本カトリック会館(東京)で中央協議会の職員へ向けて、オロリッシュ枢機卿の講話の後に「霊における会話」を行い、テーマ「ともに歩む教会」やシノドス最終文書への理解を深めました。
【9月4日:大阪高松大司教館(大阪)】
【9月8日:日本カトリック会館(東京)】
【9月8日:日本カトリック会館(東京)】
昨年11月に発表されたシノドス最終文書『シノドス流の教会――交わり、参加、宣教《シノドス最終文書》』は下記から読むことができます。
- 中央協議会・出版局/書籍案内
[ https://www.cbcj.catholic.jp/publish/synod16_finaldoc/ ] - シノドス事務局公式サイト/全文を参照できます(本文中のJapaneseをクリック)
[ https://www.synod.va/en/news/final-document-of-the-xvi-assembly.html ]
















