カトリック鹿児島教区(鹿児島県)

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司教

鹿児島司教 フランシスコ・ザビエル 中野 裕明
マーク

鹿児島司教 フランシスコ・ザビエル 中野 裕明

  1. 1951年 4月15日 鹿児島県に生まれる
  2. 1978年 4月 2日 司祭叙階
  3. 2018年 7月 7日 鹿児島教区司教に任命される
  4. 2018年10月 8日 司教叙階

紋章の聖句

「まず、神の国とその義を求めよ」(マタイ6,33)
“Quaerite autem primum regnum Dei et justitiam eius.”

「まず」とは日常生活での優先順位を指します。思い悩むなというイエスの諭し(マタイ6、25~34)の結論として、「何よりもまず」(新共同訳)あるいは、「何はさておき」という意味です。
「神の国」とは本質的にはキリストにおいてすでに始まった終末的な国ですが、同時に各時代の人々とともに発展してゆくものです。愛と正義と平和と真理によって成り立っている神の支配を指します。
「神の義」とは人類を救おうとする神の憐れみあふれる誠実を意味します。同時にそれは、人間に要求する通りの義を人間の中に作り出していく恵みでもあります。

紋章の説明

手を広げているキリストは愛、はかりは正義、鳩は平和、聖書は真理のシンボルです。背景の赤は日本に初めてキリストの福音をもたらした聖フランシスコ・ザビエルの情熱を表し、青は海の色と同時に、神との対話に沈潜する祈りを表現しています。
紋章の十字架についている5つの赤い点はキリストの十字架上での5つの傷を象徴しています。

歴代教区長

  • エジド・ロア(フランシスコ会) 1927-1936年
  • パウロ山口愛次郎 1936-1940年
  • フランシスコ出口一太郎 1940-1955年
  • ヨセフ里脇浅次郎 1955-1968年
  • パウロ糸永真一 1970-2006年
  • パウロ郡山健次郎 2006-2018年

教区小史

 1927年3月18日、鹿児島、沖縄両県は長崎教区から分離され、鹿児島使徒座知牧区となった。カナダのフランシスコ会に委託され、知牧区長にはE.ロア師が任命された。同師は1936年に辞任、山口愛次郎師が使徒座任命管理者となった。山口師は翌年、長崎教区司教に就任したが、引き続き管理者を兼任、1940年に出口一太郎師がその任を引き継いだ。第2次世界大戦後、アメリカ合衆国の占領下に置かれた沖縄と奄美諸島は、1947年、ローマ教皇庁直轄の地域となった(奄美諸島は1953年12月25日、日本に復帰)。
 1955年2月25日、鹿児島使徒座知牧区は司教区に昇格、初代教区司教に里脇浅次郎師が任命され、同年5月3日、司教に叙階された。同年5月8日、奄美諸島は鹿児島教区に正式に移管された。
 1968年12月19日、里脇司教は長崎教区大司教に任命され、翌年3月16日に着座した。後任として1969年11月15日、糸永真一師が任命され、翌年1月18日、司教に叙階、着座。
 2005年12月3日、郡山健次郎師が司教に任命され、翌年1月29日、叙階。
 2018年7月7日にパウロ郡山健次郎司教の引退願いが受理され、中野裕明師が司教に任命。同年10月8日、司教に叙階、着座。

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