
2013年11月12日から14日まで、金沢市内のホテル、金沢教会などを会場に、第19回の日韓司教交流会が開かれました。 日本側は全司教17人(池長潤大司教は1日目のみ)、韓国からは18人の司教と1人のベネディクト会大修道 […]
2013年11月12日から14日まで、金沢市内のホテル、金沢教会などを会場に、第19回の日韓司教交流会が開かれました。
日本側は全司教17人(池長潤大司教は1日目のみ)、韓国からは18人の司教と1人のベネディクト会大修道院長が集まり、その他、通訳者と両国司教協議会の事務局担当者らが参加しました。両国のカトリック司教協議会会長、岡田武夫大司教(東京教区)とカン・ウイル(姜禹一)司教(チェジュ教区)が交流会の代表者を務めています。
・・・・詳しい報告は、こちらからご覧いただけます。