大分教区、津久見教会をボランティアセンターに

大分県の津久見市は、8月17日の台風で広範囲で被害を受けました。これに対応し大分教区は9月29日より、津久見教会にボランティアセンターを開設しています。 同教区によると、大分県県南の水害は全国ニュースでも報道された一方、 […]

大分県の津久見市は、8月17日の台風で広範囲で被害を受けました。これに対応し大分教区は9月29日より、津久見教会にボランティアセンターを開設しています。

同教区によると、大分県県南の水害は全国ニュースでも報道された一方、津久見市内の状況は大分県内でも認知度が低く苦戦している、とのことです。また雨が続いていて、この中でもボランティアの皆さんは作業にあたっています。

全国の皆さまにもこうした状況をお伝えするとともに、お祈りとご支援をお願いしたいと思います。

詳細は、以下の大分教区のページをごらんください。

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