7.25(金)長崎先行公開/8.1(金)全国公開 公式サイト:https://nagasaki-senkou-movie.jp/ 劇場情報 :https://theaterlist.jp/?dir=nagasak […]


7.25(金)長崎先行公開/8.1(金)全国公開
公式サイト:https://nagasaki-senkou-movie.jp/
劇場情報 :https://theaterlist.jp/?dir=nagasaki-senkou
日本カトリック司教協議会推薦
被爆80年にあわせ、映画「長崎-閃光の影で-」が公開されます。
長崎出身で被爆3世の松本准平監督が、
原爆投下直後の長崎で救護にあたった看護学生を描いた作品です。
カトリック信者である監督の視点から、カトリックに関する描写が随所に盛り込まれ、日本カトリック司教協議会の初の推薦作品となりました。
長崎出身で被爆3世の松本准平監督が、
原爆投下直後の長崎で救護にあたった看護学生を描いた作品です。
カトリック信者である監督の視点から、カトリックに関する描写が随所に盛り込まれ、日本カトリック司教協議会の初の推薦作品となりました。
教皇フランシスコが紹介した「焼き場に立つ少年」のシーンや、
若き看護師たちが戦争にどう向き合ったかを描くことで、
現代への問いかけも含まれています。ぜひご覧ください。
松本准平監督インタビュー
カトリックジャパンニュースに、松本松本准平監督のインタビューが掲載されています。
1945年・夏――
原爆が投下され、廃墟と化した街・長崎。
そこには、負傷者の救護に奔走する若き看護学生がいた。
原爆が投下され、廃墟と化した街・長崎。
そこには、負傷者の救護に奔走する若き看護学生がいた。
原爆被爆者を救護した日本赤十字社の看護師たちが、
被爆から35年後にまとめた手記「閃光の影で」を基に、脚本を執筆。
戦争の足音が近づいてくるかのような現代にあって、
核とは何か、戦争とは何か、人間とは何か、いのちとは何か、信仰とは何かを問いながら、
少女たちの苛烈な青春を描く。