
キリストの受肉・救い・恵みの秘義を聖書の中に探りながら、キリスト教における時間の重要性や聖年の意味を説き、過去1世紀、人類史の中で起きた主要な出来事を考察し、人間のことがらへの神の介入の証拠となるものを探ります。
【原文の発表年月日】1994年11月10日
原タイトル |
TERTIO MILLENNIO ADVENIENTE |
著者 |
教皇ヨハネ・パウロ二世 |
発行日 |
1995/5/15 |
判型 |
B6 |
ページ数 |
80 P |
価格 |
本体価格 680円(税込748円) |
ISBN |
978-4-87750-076-4 |
在庫状況 |
在庫切れ |
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目次
第一章 「イエス・キリストは、きのうも今日も変わることのないかた」(ヘブライ13・8)
第二章 紀元二〇〇〇年の聖年
第三章 大聖年の準備
第四章 当面の準備
一 第一段階
二 第二段階
三 祝典への取り組み
第五章 「イエス・キリストは、永遠に変わることのないかた」(ヘブライ13・8)
注