教皇、典礼式文の翻訳に関する自発教令を発布

教皇フランシスコは9月3日付の自発教令『マニュム・プリンチピウム(重要な原則)』を、9日発表しました。​ バチカン放送局などが伝えていますが、教皇庁典礼秘跡省によればこの自発教令は、典礼式文の翻訳​とその承認に関する規則 […]

教皇フランシスコは9月3日付の自発教令『マニュム・プリンチピウム(重要な原則)』を、9日発表しました。​

バチカン放送局などが伝えていますが、教皇庁典礼秘跡省によればこの自発教令は、典礼式文の翻訳​とその承認に関する規則が定められている『カトリック新教会法典』の838条の改訂に関するものです。

同省が示した文書によると、改訂の目的は、典礼式文の翻訳にあたり、使徒座ならびに各国司教協議会それぞれが有する補完的な役割を改善することにあります。今回の改訂により、典礼式文の翻訳の準備と承認について、各国司教協議会の責任がより大きくなると解説されています。

本教令は、今後、日本の司教協議会の当該委員会が翻訳し、公表する予定です。

バチカン放送局[英語版]UCAニュース、より)

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