WYD2023リスボンに向けてWYDシンボルの十字架、旗、聖母子画「サルス・ポプリ・ロマーニ」引き継ぎ式




教皇司式による「王であるキリスト」の祭日ミサの終わりに、パナマの青年たちからポルトガルの青年たちへWYD世界大会の旗、十字架、シンボルである聖母子画「サルス・ポプリ・ロマーニ」が引き継がれました。

この引継ぎ式で、教皇フランシスコが両国の若者へおくられた歓迎の言葉を 下記の通りご紹介します。

聖体拝領の終わりに、ここにいる皆さん、同伴メディアの皆さん、特にパナマとポルトガルからの若者たちへ心からの挨拶をおくります。この後、パナマ、ポルトガル、両国代表の二人の青年によって重要なWYDシンボルの引き継ぎ儀式が執り行われます。この儀式はリスボンへ続く巡礼としての大切な第一歩です。そのように、次の開催地への準備を運びながら、各国各地の教会レベルでの同記念日をより推進したいと思います。

「世界青年の日」が創立35年目を迎えるにあたって、これまで教皇庁信徒・家庭・いのちの部署や青年省などと議論を重ねてきた結果、来年より、教区レベルでの「世界青年の日」式典を「枝の主日」から「王であるキリストの祭日」へと変更することとなりました。WYD創立者であり、保護者である聖ヨハネ・パウロ二世がいつも強調されていたように、中心にはイエス・キリストの神秘が残ります。

親愛なる若者の皆さん、キリストは生き、統治すると、皆さんのいのちをもって叫んでください。たとえあなたが黙り続けていたとしても、石が叫び出すでしょう(ルカ19:40参照)

教皇フランシスコは、「世界青年の日(ワールドユースデー)」の日程について、各方面からの意見に耳を傾け、教皇庁の信徒・家庭・いのちの部署と相談した結果、これまでの「枝の主日」から「王であるキリスト」の祭日に変更して祝うこととしました。



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