
2026年5月15日発売
「希望の巡礼者」をテーマとした2025年の通常聖年に際し、二人の教皇によって行われた一般謁見連続講話。福音書に従って、誕生から死と復活に至るイエスの生涯をたどるとともに、現代世界の課題に対してキリストの復活が、どのように希望と救いの光をもたらすのかを説く。
| 原タイトル | Ciclo di Catechesi – Giubileo 2025. Gesù Cristo nostra speranza |
|---|---|
| 著者 | 教皇フランシスコ/教皇レオ十四世 |
| 発行日 | 2026/5/20 |
| 判型 | A6 |
| ページ数 | 192 P |
| 価格 | 本体価格 720円(税込792円) |
| ISBN | 978-4-87750-260-7 |
| 在庫状況 | 入庫待ち |
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目次
教皇フランシスコ
Ⅰ イエスの幼年時代
- イエスの系図(マタイ1・1―17)―イエスの歴史における生涯の開始
- マリアへのお告げ―聞いて、進んで従うこと(ルカ1・26―38参照)
- 「その子をイエスと名づけなさい」(マタイ1・21)―ヨセフへのお告げ
- 「信じたかたは、なんと幸いでしょう」(ルカ1・45)―エリサベト訪問とマリアの賛歌
- 「あなたがたのために救い主がお生まれになった。このかたこそ主メシアである」(ルカ2・11)―イエスの誕生と羊飼いたちの訪問
- 「彼らはひれ伏して幼子を拝んだ」(マタイ2・11)―生まれたばかりの王への占星術の学者たちの訪問
- 「わたしはこの目であなたの救いを見たからです」(ルカ2・30)―イエスの神殿への奉献
- 「なぜこんなことをしてくれたのです」(ルカ2・48)―神殿で再び見いだされたイエス
Ⅱ イエスの生涯―人々との出会い
- ニコデモ―「あなたがたは新たに生まれねばならない」(ヨハネ3・7b)
- サマリアの女―「水を飲ませてください」(ヨハネ4・7)
- ザアカイ―「今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい」(ルカ19・5)
- 金持ちの男―「イエスは彼を見つめられた」(マルコ10・21)
Ⅱ イエスの生涯―たとえ話
- あわれみ深い父―「いなくなっていたのに見つかったのだ」(ルカ15・32)
教皇レオ十四世
Ⅱ イエスの生涯―たとえ話(続き)
- 種を蒔く人―「イエスはたとえを用いて彼らに多くのことを語られた」(マタイ13・3a)
- よいサマリア人―「その人を見てあわれに思い」(ルカ10・33b)
- ぶどう園の労働者―「「あなたたちもぶどう園に行きなさい〔……〕」といった」(マタイ20・4)
Ⅱ イエスの生涯―いやし
- バルティマイ―「安心しなさい。立ちなさい。お呼びだ」(マルコ10・49)
- からだの麻痺した人のいやし―「イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「よくなりたいか」といわれた」(ヨハネ5・2―9)
- 出血の止まらない女とヤイロの娘―「恐れることはない。ただ信じなさい」(マルコ5・36)
- 舌の回らない人のいやし―「そして、すっかり驚いていった。「このかたのなさったことはすべて、すばらしい。耳の聞こえない人を聞こえるようにし、口の利けない人を話せるようにしてくださる」」(マルコ7・37)
Ⅲ イエスの過越
- 晩餐の準備―「そこにわたしたちのために準備をしておきなさい」(マルコ14・15)
- 裏切り―「まさかわたしのことでは」(マルコ14・19)
- ゆるし―「最後まで愛し抜かれた」(ヨハネ13・1)
- 引き渡される―「だれを捜しているのか」(ヨハネ18・4)
- 十字架につけられる―「渇く」(ヨハネ19・28)
- 死去―「しかし、イエスは大声を出して息を引き取られた」(マルコ15・37)
- 死去(二)―「そこには、だれもまだ葬られたことのない新しい墓があった」(ヨハネ19・40―41)
- 陰府に下る―「そして、霊においてキリストは、捕らわれていた霊たちのところへ行って宣教されました」(一ペトロ3・19)
- 復活―「あなたがたに平和があるように」(ヨハネ20・21)
- 心を燃やす―「わたしたちの心は燃えていたではないか」(ルカ24・32)
Ⅳ キリストの復活と現代世界の課題
- 人類の希望の生きた泉である、復活したキリスト
- 人類の悲しみへの答えである、キリストの復活
- 日々の生活に希望を与える復活
- 兄弟愛を促す復活の霊性―「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」(ヨハネ15・12参照)
- 復活の霊性と総合的なエコロジー
- いのちを生み出すために人生に希望する
- イエス・キリストの復活―わたしたちの死に関する問いへの究極的な答え
- 安らぎを得ない心の目的としての復活

