回勅 神は愛

神の愛と人間の愛との本質的なつながりを解明し、隣人愛の実践に関して具体的な示唆をなす、ベネディクト十六世最初の回勅。「神の名が、ときには復讐や暴力を示す務めと結びつくことさえある世界」に生きる現代人にとって、本書はきわめて実際的で現実的なメッセージであり、神の光を世にもたらすために、すべての人が愛をもって生きることを祈る教皇の慈愛が豊かに満ちています。

【原文の発表年月日】2005年12月25日

原タイトル DEUS CARITAS EST
著者 教皇ベネディクト十六世
発行日 2006/7/12
判型 四六・上製
ページ数 96 P
価格 本体価格 800円(税込864円)
ISBN 978-4-87750-125-9
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目次

序文

第一部 創造と救いの歴史における愛の同一性
言語上の問題/「エロース」と「アガペー」―違いと同一性/聖書の信仰の新しい要素/イエス・キリスト―受肉した神の愛/神への愛と隣人愛
第二部 愛のわざ―「愛の共同体」としての教会が行う、愛の実践
三位一体の愛の現れとしての教会の愛の活動/教会の責務としての愛のわざ/正義と愛/現代の社会状況における愛の奉仕のさまざまな構造/教会の愛の活動の特徴/教会の愛の活動の責任者
結び

訳者あとがき

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