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新教皇選出関連ニュース


新教皇が教皇庁諸省長官を任命
4月21日(木)の教皇庁広報部の発表によると、新教皇ベネディクト十六世は、21日、教皇庁国務省長官としてアンジェロ・ソダーノ枢機卿の再任を確認しました。また、同国務省総務局長官代理のレオナルド・サンドリ大司教、同国務省外務局長官代理のジョヴァンニ・ラジョロ大司教の再任も確認されました。他の教皇庁諸省・諸評議会の長官および議長や、教皇庁諸委員会委員長も「別な措置が講じられるまで」留任することが確認されました。新教皇は、教皇庁諸省・評議会の局長も任期5年が満了となるまで留任とすることを確認しました。

(4.21-21:00)

新教皇の第1日
新教皇選出から一夜明けた4月20日(水)、ナバロ報道官から次の発表がありました。
新教皇ベネディクト十六世は、20日午前10時のミサの後、長官を務めていた教皇庁教理省を訪ね、職員のこれまでの協力を心からねぎらいました。Zenitの報道によると、この際、新教皇は、「あなたは年をとると、他の人に帯を締められ、行きたくないところへ連れて行かれる」(ヨハネ21・18)という、使徒ペトロに対するイエスのことばを引用して、職員を笑わせたとのことです。続いて教皇公邸に赴き、使徒座空位の間、施されていた封印を解きました。しかし、新教皇は、当座は、ドムス・サンクタエ・マルタエに宿泊します。
20日の昼食には、ドムス・サンクタエ・マルタエに教皇庁職員を招き、今後の予定を決めました。22日(金)午前にローマにいるすべての枢機卿との会見が行われます。23日(土)午前には報道関係者との会見が行われます。
新教皇は20日午後、これまで住んでいたピアッツァ・デッラ・チッタ・レオニナの宿舎を訪れました。
すでに発表されているとおり、教皇就任ミサは24日(日)午前10時(日本時間同日午後5時)からベネディクト十六世の司式で行われます。
25日(月)午前中には、教皇就任ミサに出席した政府使節との謁見が行われます。

(4.21-12:00)

新教皇就任ミサの開催
ナバロ報道官から、新教皇ベネディクト十六世選出後の予定について発表がありました。コンクラーベが終了したことを受けて、新教皇ベネディクト十六世は、枢機卿たちとともに、ドムス・サンクタエ・マルタエで夕食をとり、今晩同所に宿泊することを決めました。翌20日午前9時(日本時間同日午後4時)にシスティーナ礼拝堂で、新教皇が司式して、枢機卿たちとともに共同ミサを行います。説教はラテン語で行われます。
新教皇の就任のための荘厳ミサは4月24日(日)午前10時(日本時間同日午後5時)よりサンピエトロ大聖堂で行われます。

(4.20-4:30)

新教皇ベネディクト十六世の最初の祝福
4月19日午後6時48分(日本時間20日午前1時48分)、新教皇ベネディクト十六世となったヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿が、サンピエトロ大聖堂バルコニーで最初の祝福(ローマと全世界に向けて)を行いました。
「親愛なる兄弟姉妹の皆さん
偉大な教皇ヨハネ・パウロ二世の後に、枢機卿がたは、主のぶどう畑の単純で卑しい働き手であるわたしを選ばれました。
わたしは、主が不十分な道具によって働くことができるということに慰められます。何よりもわたしは皆様の祈りにより頼みます。
 主の復活の喜びのうちに、主の変わることのない助けに信頼しながら、進んでいきましょう。主はわたしたちを助けてくださいます。また、いとも聖なる母マリアがわたしたちのそばにいてくださいます。感謝します。」

(4.20-4:15)

コンクラーベの結果について
19日夜(日本時間20日未明)に、新教皇ベネディクト十六世を選出したコンクラーベの結果について、教皇庁広報部から発表がありました。
新教皇選出のためのコンクラーベは4月18日(月)午後5時25分(日本時間19日午前0時25分)、115名の枢機卿の誓約の後、教皇儀典室室長のピエロ・マリーニ大司教による「全員退去(エクストラ・オムネス)」の命令とともに、システィーナ礼拝堂で開始されました。同日午後8時4分(日本時間20日午前3時4分)に、選出が行われなかったことが、システィーナ礼拝堂の煙突から出た黒い煙によって示されました。第2日の19日午前11時52分(日本時間同日午後6時52分)に、やはり黒い煙の合図が出されました。同日午後5時50分(日本時間20日午前0時50分)に白い煙によって新教皇選出が知らされました。
新教皇選出後、サンピエトロ大聖堂バルコニーに現れたホルヘ・アルトゥーロ・メディナ・エステベス枢機卿が新教皇選出を伝えました。

(4.20-4:00)

新教皇選出される
4月19日(火)午後6時過ぎ(日本時間20日午前1時過ぎ)にシスティーナ礼拝堂の煙突から白い煙が上がり、サンピエトロ大聖堂の鐘が鳴らされて、新教皇の選出が告げられました。コンクラーベ開始2日目、午後の1回目(最初から数えて4回目)の投票による選出でした。6時48分、サンピエトロ大聖堂バルコニーにヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿が現れました。新教皇はベネディクト十六世を名乗ることが決まりました。

(4.20-1:50)

 
     
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