2027年WYDソウル大会保護聖人―聖アンデレ・キム・デゴンと同志殉教者

聖アンデレ・キム・デゴンと同志殉教者 聖人紹介 聖アンデレ・キム・デゴンは、韓国で最初のカトリック司祭。1821年に生まれ、15歳で神学生に選ばれ、学業のためマカオへ派遣された。1845年、上海で司祭叙階の後、フェレオル […]

聖アンデレ・キム・デゴンと同志殉教者


聖人紹介
聖アンデレ・キム・デゴンは、韓国で最初のカトリック司祭。1821年に生まれ、15歳で神学生に選ばれ、学業のためマカオへ派遣された。1845年、上海で司祭叙階の後、フェレオル司教およびダヴリュイ神父とともに、小型の木船ラファエル号に乗って朝鮮(韓国)へ帰国。帰国後は、迫害下の朝鮮への入国を試みる宣教師たちのため、安全なルートを確保すべく尽力したが、ほどなくして逮捕され、1846年にセナムトで殉教した。叙階からわずか1年後、帰国から半年後のことだった。神への深い信仰と愛による献身によって、韓国の教会の礎を築くことに大きく貢献した。1984年に聖ヨハネ・パウロ二世によって、韓国殉教者103名の一人としてソウルで列聖された。

シンボル解説
「赤いストラ」
赤いストラは、韓国初の司祭である聖アンデレ・キム・デゴンの殉教を象徴している。25歳という若さで過酷な拷問に耐え、殉教の栄光にあずかった。獄中にあっても神への揺るぎない信仰を示し続け、迫害を受ける朝鮮のカトリック信者たちを励ます手紙を、最期まで書き続けた。

祈り
あらゆる真理の源である神よ、
あなたは、ご自分の愛にこたえた聖アンデレ・キム・デゴンを導き、
殉教を通してその栄光を現されました。
わたしたちもまた、
「勇気を出しなさい」というあなたのことばに従い、
どのような恐れをも乗り越え、
熱い愛をもって、
勇敢にキリストをあかしすることができますように。
アーメン。










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