諸文書:フランシスコ : 一般謁見演説

教皇フランシスコ、2017年3月15日一般謁見演説:14.希望をもって喜びなさい(ローマ12・9-13参照)

 

教皇フランシスコ、2017年3月1日一般謁見演説:13.希望の旅路である四旬節

 

教皇フランシスコ、2017年2月22日一般謁見演説:12.わたしたちはこの希望によって救われているのです(ローマ8・19-27参照)

 

教皇フランシスコ、2017年2月15日一般謁見演説:11.欺くことのない希望(ローマ5・1-5参照)

 

教皇フランシスコ、2017年2月8日一般謁見演説:10.互いのなぐさめと平和の源である希望(一テサロニケ5・12-22)

 

教皇フランシスコ、2017年2月1日一般謁見演説:9.希望のかぶと(一テサロニケ5・4-11)

 

教皇フランシスコ、2017年1月25日一般謁見演説:8.ユディト――民に希望をもたらした一人の女性の勇気

 

教皇フランシスコ、2017年1月18日一般謁見演説:7.ヨナ――希望と祈り

 

教皇フランシスコ、2017年1月11日一般謁見演説:6.詩編115、偶像という偽りの希望

 

教皇フランシスコ、2017年1月4日一般謁見演説:5.「ラケルが息子たちのゆえに泣いている。……あなたの未来には希望がある、と主は言われる」(エレミヤ書31章)

 

教皇フランシスコ、2016年12月28日一般謁見演説:4.信仰と希望の父であるアブラハム

 

教皇フランシスコ、2016年12月21日一般謁見演説:3.キリストの誕生こそ希望の源

 

教皇フランシスコ、2016年12月14日一般謁見演説:2.「いかに美しいことか、山々を行き巡り、良い知らせを伝える者の足は。彼は平和を告げ……」(イザヤ52・7)

 

教皇フランシスコ、2016年12月7日の一般謁見演説:1.「慰めよ、わたしの民を慰めよと……」(イザヤ40章)

 

教皇フランシスコ、2016年11月30日の一般謁見演説:38. 生者と死者のために神に祈ること

 

教皇フランシスコ、2016年11月23日の一般謁見演説:37. 助言することと教えること

11月23日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の37回目として、疑いを抱いている人に助言することと、無知な人に教えることについて語りました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年11月16日の一般謁見演説:36. 煩わしい人を忍耐強く耐え忍ぶこと

11月9日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の36回目として、煩わしい人を忍耐強く耐え忍ぶことについて語りました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年11月9日の一般謁見演説:35. 病者と受刑者のもとを訪れること

11月9日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の35回目として、病者と受刑者のもとを訪れることについて語りました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年10月26日の一般謁見演説:34. 旅をしている人に宿を貸し、裸の人に着せること

10月26日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の34回目として、旅をしている人に宿を貸し、裸の人に着せることについて語りました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年10月19日の一般謁見演説:33. 飢えている人に食べさせ、のどが渇いている人に飲ませること

10月19日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の33回目として、飢えている人に食べさせ、のどが渇いている人に飲ませることについて語りました。以下はその全訳です。



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