2005年「世界宣教の日」教皇メッセージ
宣教:全世界のいのちのために“裂かれたパン”
2004年「世界宣教の日」教皇メッセージ
2003年「世界宣教の日」教皇メッセージ
2002年「世界宣教の日」教皇メッセージ
2001年「世界宣教の日」教皇メッセージ
「主の慈しみを とこしえに わたしは歌います」(詩編89・2)
2000年「世界宣教の日」教皇メッセージ
1999年「世界宣教の日」教皇メッセージ
1998年「世界宣教の日」教皇メッセージ
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる」(使徒言行録1・8)
1997年「世界宣教の日」教皇メッセージ
すべての人は真の使徒となるよう招かれています
「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、
主がわたしに油を注がれたからである」 (ルカ4・18)
「ほかの町にも神の国の 福音を告げ知らせなければならない。
わたしはそのために遣わされたのだ」 (ルカ4・43)
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリヤの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる」(使徒言行録1・8)。
1995年「世界宣教の日」教皇メッセージ
1994年「世界宣教の日」教皇メッセージ
「だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である」(マタイ12:50)
1986年 世界布教の日にあたって