教会行政法制委員会 印刷する トップページ 日本のカトリック教会 日本カトリック司教協議会 教会行政法制委員会 Tweet 委員長 梅村昌弘司教 本委員会は、教皇庁法制省など、教皇庁法務機関に対応し、日本の教会に対し教会法の解釈と適正な運用を助言する。教会の行政・法制度に関する課題に取り組みつつ、教区や修道会の法的整備、規則・書式の検討、教区事務局間の連絡・調整などを通じて、教会の法的秩序と運営の安定化を図る。 関連のお知らせ 教皇、典礼式文の翻訳に関する自発教令 マニュム・プリンチピウム Magnum Principiumを発布(2017/09/13) お知らせ一覧 関連文書日本司教団関連文書 カトリック新教会法典 改正条文(2024/08/29) カトリック新教会法典第六集 改訂(2022/03/08) 『新教会法典』改訂用語について(2018/07/03) 教皇フランシスコ自発教令の形式による使徒的書簡マニュム・プリンチピウム Magnum Principiumによる『新教会法典』第838条改定、邦訳完成(2018/03/27) 文書一覧