諸文書:フランシスコ

教皇フランシスコ、2016年12月7日の一般謁見演説:1.「慰めよ、わたしの民を慰めよと……」(イザヤ40章)

 

教皇フランシスコ、2016年12月4日「お告げの祈り」でのことば

12月4日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(マタイ3・1-12)について次のように述べました。

教皇フランシスコ、2016年11月30日の一般謁見演説:38. 生者と死者のために神に祈ること

 

教皇フランシスコ、2016年11月27日「お告げの祈り」でのことば〜目を覚ましていなさい

11月27日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(マタイ24・37-44)について次のように述べました。 テーマは「目を覚ましていなさい」です。

教皇フランシスコ、2016年11月23日の一般謁見演説:37. 助言することと教えること

11月23日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の37回目として、疑いを抱いている人に助言することと、無知な人に教えることについて語りました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年11月16日の一般謁見演説:36. 煩わしい人を忍耐強く耐え忍ぶこと

11月9日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の36回目として、煩わしい人を忍耐強く耐え忍ぶことについて語りました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年11月13日「お告げの祈り」でのことば〜終末のしるし

11月13日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ21・5-19)について次のように述べました。 テーマは「終末のしるし」です。

教皇フランシスコ、2016年11月9日の一般謁見演説:35. 病者と受刑者のもとを訪れること

11月9日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の35回目として、病者と受刑者のもとを訪れることについて語りました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年11月6日「お告げの祈り」でのことば 復活についての問答

11月6日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ20・27-38)について次のように述べました。テーマは「復活についての問答」です。

教皇フランシスコ、2016年10月30日「お告げの祈り」でのことば 徴税人ザアカイ

10月30日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ19・1-10)について次のように述べました。テーマは「徴税人ザアカイ」です。

教皇フランシスコ、2016年10月26日の一般謁見演説:34. 旅をしている人に宿を貸し、裸の人に着せること

10月26日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の34回目として、旅をしている人に宿を貸し、裸の人に着せることについて語りました。以下はその全訳です。

2016年「世界宣教の日」教皇メッセージ(2016.10.23)

2016年「世界宣教の日」教皇メッセージ
「いつくしみをあかしし、宣教する教会」

教皇フランシスコ、2016年10月23日「お告げの祈り」でのことば パウロの宣教

10月23日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の第二朗読(二テモテ4・6-8、16-18)について次のように述べました。テーマは「パウロの宣教」です。

教皇フランシスコ、2016年10月19日の一般謁見演説:33. 飢えている人に食べさせ、のどが渇いている人に飲ませること

10月19日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の33回目として、飢えている人に食べさせ、のどが渇いている人に飲ませることについて語りました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年10月12日の一般謁見演説:32. 身体的な慈善のわざと精神的な慈善のわざ

10月12日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の32回目として、身体的な慈善のわざと精神的な慈善なわざについて語りました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年10月5日の一般謁見演説:ジョージアとアゼルバイジャンへの司牧訪問

10月5日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、その前の週に行われたジョージア(グルジア)とアゼルバイジャンへの司牧訪問を振り返りました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年9月28日の一般謁見演説:31. 十字架上のゆるし(ルカ23・39-43参照)

9月28日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の31回目として、イエスと共に十字架にかけられた二人の犯罪人について語りました。以下はその全訳です。

2016年「世界難民移住移動者の日」教皇メッセージ(2016.9.25)

2016年「世界難民移住移動者の日」教皇メッセージ 「わたしたちに問いかける移住者と難民。いつくしみの福音の応答」 親愛なる兄弟姉妹の皆さん  わたしは、「いつくしみの特別聖年公布の大勅書」に次のように記しました。「わた […]

教皇フランシスコ、2016年9月21日の一般謁見演説:30. 御父のようにいつくしみ深く(ルカ6・36-38参照)

9月21日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の30回目として、御父のようにいつくしみ深くなるよう呼びかけました。以下はその全訳です。

教皇フランシスコ、2016年9月18日「お告げの祈り」でのことば 不正な管理人のたとえ

9月18日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ16・1-13)について次のように述べました。テーマは「不正な管理人のたとえ」です。



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