12月4日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(マタイ3・1-12)について次のように述べました。
11月27日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(マタイ24・37-44)について次のように述べました。 テーマは「目を覚ましていなさい」です。
11月23日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の37回目として、疑いを抱いている人に助言することと、無知な人に教えることについて語りました。以下はその全訳です。
11月9日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の36回目として、煩わしい人を忍耐強く耐え忍ぶことについて語りました。以下はその全訳です。
11月13日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ21・5-19)について次のように述べました。 テーマは「終末のしるし」です。
11月9日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の35回目として、病者と受刑者のもとを訪れることについて語りました。以下はその全訳です。
11月6日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ20・27-38)について次のように述べました。テーマは「復活についての問答」です。
10月30日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ19・1-10)について次のように述べました。テーマは「徴税人ザアカイ」です。
10月26日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の34回目として、旅をしている人に宿を貸し、裸の人に着せることについて語りました。以下はその全訳です。
2016年「世界宣教の日」教皇メッセージ
「いつくしみをあかしし、宣教する教会」
10月23日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の第二朗読(二テモテ4・6-8、16-18)について次のように述べました。テーマは「パウロの宣教」です。
10月19日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の33回目として、飢えている人に食べさせ、のどが渇いている人に飲ませることについて語りました。以下はその全訳です。
10月12日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の32回目として、身体的な慈善のわざと精神的な慈善なわざについて語りました。以下はその全訳です。
10月5日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、その前の週に行われたジョージア(グルジア)とアゼルバイジャンへの司牧訪問を振り返りました。以下はその全訳です。
9月28日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の31回目として、イエスと共に十字架にかけられた二人の犯罪人について語りました。以下はその全訳です。
2016年「世界難民移住移動者の日」教皇メッセージ 「わたしたちに問いかける移住者と難民。いつくしみの福音の応答」 親愛なる兄弟姉妹の皆さん わたしは、「いつくしみの特別聖年公布の大勅書」に次のように記しました。「わた […]
9月21日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の30回目として、御父のようにいつくしみ深くなるよう呼びかけました。以下はその全訳です。
9月18日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ16・1-13)について次のように述べました。テーマは「不正な管理人のたとえ」です。