諸文書:教理省

いくつかの抗Covid-19ワクチン使用の倫理性に関する覚え書き

教理省 いくつかの抗Covid-19ワクチン使用の倫理性に関する覚え書き  ワクチンの使用に関する問題は総じて、しばしば世論において激しい議論の争点となります。この数か月に本省は、20世紀に行われた2件の中絶から得られた […]

死刑に関する『カトリック教会のカテキズム』2267番の改訂について

2018年12月13日(木)、東京・江東区の日本カトリック会館で2018年度の「第2回臨時司教総会」が開かれ、死刑に関して述べる『カトリック教会のカテキズム』2267番の改訂版邦訳が承認されました。 死刑に関する『カトリ […]

教皇庁教理省国際神学委員会『教会の生活と宣教におけるシノダリティ』

教皇庁教理省国際神学委員会『教会の生活と宣教におけるシノダリティ』ダウンロード(PDF 929KB)

教皇庁教理省、死者の埋葬および火葬の場合の遺灰の保管に関する指針

教理省 死者の埋葬および火葬の場合の遺灰の保管に関する指針 (Ad resurgendum cum Christo) 2016年10月25日公布 1. キリストと共に復活するためには、キリストと共に死ななければなりません […]

教皇庁 教理省 聖書委員会「聖書とキリスト論」

 

教皇庁 教理省「指針 人格の尊厳――生命倫理のいくつかの問題について」

 

教皇庁教理省国際神学委員会『教会生活における信仰の感覚』

教皇庁教理省国際神学委員会『教会生活における信仰の感覚』ダウンロード(PDF 645KB)

教皇庁 教理省 国際神学委員会「今日のカトリック神学――展望・原理・基準」

 

教皇庁 教理省 国際神学委員会「普遍的倫理の探求――自然法の新たな展望」

 

覚え書き『「信仰年」のための司牧的指示』

教皇庁教理省覚え書き
『「信仰年」のための司牧的指示』

公式声明 教皇庁教理省覚え書き『「信仰年」のための司牧的指示』について

 教皇ベネディクト十六世は、2011年10月11日の自発教令『信仰の門――「信仰年」開催の告示』により、「信仰年」開催を告示しました。「信仰年」は第二バチカン公会議開催50周年の2012年10月11日に始まり、王であるキ […]

教皇庁 教理省 国際神学委員会「洗礼を受けずに亡くなった幼児の救いの希望」

 

「教会論のいくつかの側面に関する問いに対する回答」解説

以下に訳出するのは、2007年7月10日(火)に教皇庁教理省が発表した文書『教会論のいくつかの側面に関する問いに対する回答(2007年6月29日)』の「解説」の全文です。この「解説」はイタリア語、フランス語、英語、ドイツ […]

教会論のいくつかの側面に関する問いに対する回答

教皇庁教理省 教会論のいくつかの側面に関する問いに対する回答 以下に訳出するのは、2007年7月10日(火)に教皇庁教理省が発表した文書「教会論のいくつかの側面に関する問いに対する回答(2007年6月29日)」の全文です […]

教皇庁 教理省 国際神学委員会「人間の尊厳と科学技術」

 

教皇庁 教理省「宣言 主イエス イエス・キリストと教会の救いの唯一性と普遍性について」

 

「病者の塗油の秘跡の執行者に関する覚え書き」注解

最近の数十年間、病者の塗油の秘跡の執行者は「すべての司祭、かつ司祭のみである」*という教義を疑問視する神学的主張が現れてきた。この問題は通常、司牧上の実践の観点から論じられる。すなわち、とくに、世界の中で、司祭の不足によ […]

病者の塗油の秘跡の執行者に関する覚え書き

教皇庁教理省 病者の塗油の秘跡の執行者に関する覚え書き  教会法第1003条第1項(東方教会法第739条第1項参照)は、トリエント公会議(第14総会第4条:DS 1719。『カトリック教会のカテキズム』1516も参照)が […]

教理に関する覚え書きカトリック信者の政治参加に関するいくつかの問題について

 この文書は2002年11月24日付で教皇庁教理省から発表されたものです。前書きにあるとおり、司教、カトリックの政治家、そして全信徒に宛てて書かれています。現代の民主主義社会の政治生活において、カトリックの政治家と、有権 […]

教皇庁 教理省 国際神学委員会「記憶と和解 教会と過去の種々の過失」

 



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