教皇庁教理省 病者の塗油の秘跡の執行者に関する覚え書き 教会法第1003条第1項(東方教会法第739条第1項参照)は、トリエント公会議(第14総会第4条:DS 1719。『カトリック教会のカテキズム』1516も参照)が […]
教皇庁のナバロ報道官によりますと、教皇は熱が下がって通常の食事を取るなど、快方に向かっていますが、入院は、少なくとも木曜日になる見込みです。教皇は冗談で、「病気が進むために新聞に目をとおしている」と話したということです。 […]
健康が危惧されている教皇ヨハネ・パウロ2世の様態について、教皇庁のナバロ報道官は、3日、記者発表を行い、教皇の入院は、7日ほどであろうとの見通しを示しました。
解説 以下は、2005年2月21日に発表された、教皇ヨハネ・パウロ二世使徒的書簡『急速な発展-広報活動に携わる人びとへ』(Il rapido sviluppo-ai responsabili delle comunic […]
第39回「世界広報の日 (2005年5月1日)」教皇メッセージ 民族間の相互理解に貢献する広報メディア― 愛する兄弟姉妹の皆さん、 1.聖ヤコブの手紙に、「同じ口から賛美と呪いが出て来るのです。わたしの兄弟たち、このよう […]
教会一致運動に尽力。享年76歳 前新潟教区司教でフランシスコ修道会日本管区長を務めたフランシスコ佐藤敬一(さとう けいいち)司教は、1月2日、午前9時44分、心不全のため、静養先の札幌市にある病院で帰天した。享年76歳。 […]