11月6日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ20・27-38)について次のように述べました。テーマは「復活についての問答」です。
10月30日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ19・1-10)について次のように述べました。テーマは「徴税人ザアカイ」です。
10月26日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の34回目として、旅をしている人に宿を貸し、裸の人に着せることについて語りました。以下はその全訳です。
2016年「世界宣教の日」教皇メッセージ
「いつくしみをあかしし、宣教する教会」
10月23日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の第二朗読(二テモテ4・6-8、16-18)について次のように述べました。テーマは「パウロの宣教」です。
10月19日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の33回目として、飢えている人に食べさせ、のどが渇いている人に飲ませることについて語りました。以下はその全訳です。
10月12日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の32回目として、身体的な慈善のわざと精神的な慈善なわざについて語りました。以下はその全訳です。
10月5日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、その前の週に行われたジョージア(グルジア)とアゼルバイジャンへの司牧訪問を振り返りました。以下はその全訳です。
9月28日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の31回目として、イエスと共に十字架にかけられた二人の犯罪人について語りました。以下はその全訳です。

「国籍を越えた神の国をめざして」改訂版 「国籍を越えた神の国をめざして」再版にあたって 日本カトリック司教協議会社会司教委員会は1992年11月5日、「国籍を越えた神の国をめざして」というメッセージを発表、1993年1 […]
移住者と難民の現実は、私たちのあり方を問う 教皇フランシスコは、今年の難民移住移動者の日のテーマを、「わたしたちに問いかける移住者と難民、いつくしみの福音の応答」としました。 この背景には、2015年末時点で紛争や迫 […]
2016年「世界難民移住移動者の日」教皇メッセージ 「わたしたちに問いかける移住者と難民。いつくしみの福音の応答」 親愛なる兄弟姉妹の皆さん わたしは、「いつくしみの特別聖年公布の大勅書」に次のように記しました。「わた […]
9月21日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の30回目として、御父のようにいつくしみ深くなるよう呼びかけました。以下はその全訳です。
9月18日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ16・1-13)について次のように述べました。テーマは「不正な管理人のたとえ」です。
9月14日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の29回目として、マタイによる福音書に記されているイエスの三つの命令について語りました。以下はその全訳です。
9月11日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ15・1-32)について次のように述べました。テーマは「三つのたとえ話」です。
9月7日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の28回目として、洗礼者ヨハネとイエスについて語りました。以下はその全訳です。
2016年9月4日、教皇フランシスコはサンピエトロ広場に集まった約12万人の人々と共にマザー・テレサの列聖ミサをささげました。以下はその説教の全訳です。
教皇フランシスコ、 2016年9月1日「被造物を大切にする世界祈願日」メッセージ 「わたしたちの共通の家にいつくしみを」 正教会の兄弟姉妹との一致のうちに、カトリック教会は今日、他の教派やキリスト教共同体に支えられ、「 […]