宣教へのてびき

 

教皇ヨハネ・パウロ二世 回勅「聖霊 生命の与え主」

 

教会学校の手引き

 

宣教への招き

 

社会に福音を 福音宣教推進全国会議資料

 

教皇庁 教育省「司祭養成における典礼教育指針」

 

教皇庁 開発援助促進評議会「教会の中心にある愛の奉仕職について」

 

1985年「世界広報の日」教皇メッセージ

1985年「世界広報の日」教皇メッセージ 「マスコミと青年 キリスト教的な成長」 キリストにおいて兄弟姉妹であるみなさん、心に人間の尊厳を抱く男女、また、とく に西暦2000年に当たって歴史の新しいページを書かねばならな […]

教皇ヨハネ・パウロ二世 使徒的書簡「世界の若者たちへ 国際青年年にあたっての教皇メッセージ」

 

祖先と死者についてのカトリック信者の手引

 

教皇ヨハネ・パウロ二世 使徒的勧告「和解とゆるし」

 

生命、神のたまもの 胎児の生命の尊厳についてのカトリックの見解

 

1984年「世界広報の日」教皇メッセージ

1984年「世界広報の日」教皇メッセージ 「マスコミは信仰と文化の架け橋」  マスコミは軽薄だから、文化やキリスト教のような深いものを伝えるのには向かない、と考えている人が多いようです。  カトリック教会は、そう考えませ […]

教皇ヨハネ・パウロ二世 使徒的勧告「贖いの秘義の光のうちに 男女修道者たちへの奉献についての使徒的勧告」

 

平和への望み 日本のカトリック教会の福音的使命

 

1983年「世界広報の日」教皇メッセージ

第17回世界広報の曰(毎年、主の昇天の祝日、日本では一週間前の日曜日)にあたり、教皇ヨハネ・パウロ二世は、「平和の促進」のために、広報と情報の役割が重大であることを強調した。特に広報活動に従事する人も、それをうけとめる人にも「とぎすまされた良心」が必要であり、操作された情報は、平和を脅かすものであると指摘している。教皇のメッセージの要旨は次の通り。

聖週間の典礼

 

1982年「世界広報の日」教皇メッセージ

1982年「世界広報の日」教皇メッセージ 「マスメディアと老人の問題」 親愛なるキリストの兄弟、姉妹のみなさん、  ことしで16年になりますが、教会は「世 界広報の日」を祝ってまいりました。この日には、信者のみなさんたち […]

教皇ヨハネ・パウロ二世 回勅「働くことについて」

 

平和と現代の日本カトリック教会 教皇「平和アピール」に答えて

 



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