To everyone around the world who supported reconstruction in areas affected by the Great East Japan Earthquake

To everyone around the world who supported reconstruction in areas affected by the Great East Japan Earthquake […]

「東日本大震災被災地の復興を支援してくださった皆様へ」(諸外国宛て)

To everyone around the world who supported reconstruction in areas affected by the Great East Japan Earthquake […]

Message Announced by the Catholic Bishops’ Conference of Japan “A BOND OF SOLIDARITY BECOMES A BEACON OF HOPE -Ten Years of Great East Japan Earthquake Reconstruction-“

A BOND OF SOLIDARITY BECOMES A BEACON OF HOPE Ten Years of Great East Japan Earthquake Reconstruction Dear Bro […]

日本カトリック司教団メッセージ「連帯のきずなを希望の光に ~東日本大震災復興10年を迎えて~」

連帯のきずなを希望の光に ~東日本大震災復興10年を迎えて~ 兄弟姉妹の皆様  未曾有の大災害が、東北の太平洋沿岸部を中心に東日本を襲ってから10年となりました。この間、亡くなられた方は2万人近くに及び、行方不明者は2, […]

教皇フランシスコ、2021年3月10日一般謁見演説 イラクへの司牧訪問

 

会報2021年3月号

2018年12月号の会報です。

3月11日東日本大震災10年にあたって

カトリック中央協議会では、3月11日(木)の東日本大震災10年にあたり、職員全員で祈りの時間を持つことになりました。 14時45分より1分間の黙とうの後、46分より「東日本大震被災者のための祈りⅡ」を唱えます。 ご一緒に […]

教皇フランシスコ、2021年3月7日「お告げの祈り」でのことば カラコシュの「無原罪の聖母」教会にて

 

教皇フランシスコ 自発教令の形式による使徒的書簡「スピリトゥス・ドミニ」(Spiritus Domini) 朗読奉仕者と祭壇奉仕者の奉仕職に女性を加えることに関する 「教会法」第230条第1項の修正

教皇フランシスコ 自発教令の形式による使徒的書簡 「スピリトゥス・ドミニ」(Spiritus Domini) 朗読奉仕者と祭壇奉仕者の奉仕職に女性を加えることに関する 「教会法」第230条第1項の修正 『カトリック新教会 […]

教皇フランシスコ、自発教令の形式による使徒的書簡『スピリトゥス・ドミニ』(Spiritus Domini)

 

教皇フランシスコ、2021年3月3日一般謁見演説 25. 祈りと三位一体①

 

教皇フランシスコ、2021年2月28日「お告げの祈り」でのことば

 

聖ヨセフの連願

 聖ヨセフの連願は、1909年に教皇聖ピオ十世によって全教会での使用が承認されました。日本語訳は『公教会祈祷文』に文語で掲載されていましたが、昨年12月8日から始まった「ヨセフ年」にあたり、2021年2月の日本カトリック […]

聖ヨセフへの祈り

この祈りは、聖ヨセフに対する信心に関する教皇レオ十三世の回勅「クアムクアム・プルリエス」(1889年8月15日)とともに発表されました。 聖ヨセフへの祈り 聖ヨセフよ、わたしたちは苦難の中からあなたにより頼み、あなたの妻 […]

Prayer for those who suffer from natural disasters

Prayer for those who suffer from natural disasters God our Father, who grant eternal love to all, we pray with […]

教皇フランシスコ、「ヨセフ年」を宣言

教皇フランシスコ、「ヨセフ年」を宣言 2020年12月8日から2021年12月8日まで  教皇フランシスコは12月8日、聖ヨセフがカトリック教会の保護者として宣言されてから150年を迎えるにあたって、2020年12月8日 […]

災害被災者のための祈り

日本カトリック司教協議会で認可している2つの「被災者のための祈り」は特定の災害に限定したものとなっているため、今後起こりうる災害に際しても対応できる祈りを、2021年度定例司教総会で認可しました。 災害被災者のための祈り […]

教皇フランシスコ、2021年2月21日「お告げの祈り」でのことば

 

内赦院 教令 教皇フランシスコにより、聖ヨセフを普遍教会の保護者とする宣言の百五十周年を記念して発表された「聖ヨセフ年」に際し、特別免償の恵みを与える。

教皇庁内赦院は、2014年11月23日、「奉献生活の年」(2014年11月30日~2016年2月2日)に際して与えられる特別免償についての教令を発布しました。この教令は、「奉献生活の年」の開催を機会に、定められた条件を満たした人に免償を与えることを定めたものです。以下は教令の全訳です。
 免償とは、罪科としてはすでに赦免された罪に対する有限の罰の神の前におけるゆるしです。キリスト信者はふさわしい心がまえを有し、一定の条件を果たすとき、教会の助けによってこれを獲得します。免償は、罪のために負わされる有限の罰からの解放が部分的であるか全体的であるかによって、部分免償および全免償とに分けられます(『新教会法典』992~993条、『カトリック教会のカテキズム』1471、『カトリック教会の教え』220~221頁参照)。

教皇フランシスコ、使徒的書簡「父の心で」

 

PAGE TOP