第50回「世界平和の日」教皇メッセージ
(2017年1月1日)
「非暴力、平和を実現するための政治体制」
12月18日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(マタイ1・18-24)について次のように述べました。
2016年12月14日、日本カトリック司教団は、臨時司教総会において、メッセージ「『性虐待被害者のための祈りと償いの日』の設定にあたって」を承認し、発表しました。
12月11日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(マタイ11・2-11)とイザヤ書(35・1-6)、パウロの書簡(フィリピ4・4-5)について次のように述べました。
12月4日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(マタイ3・1-12)について次のように述べました。
11月27日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(マタイ24・37-44)について次のように述べました。 テーマは「目を覚ましていなさい」です。
11月23日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の37回目として、疑いを抱いている人に助言することと、無知な人に教えることについて語りました。以下はその全訳です。
11月9日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の36回目として、煩わしい人を忍耐強く耐え忍ぶことについて語りました。以下はその全訳です。
11月13日、教皇フランシスコは教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげ、その日の福音(ルカ21・5-19)について次のように述べました。 テーマは「終末のしるし」です。
日本カトリック司教団メッセージ 地球という共通の家に暮らすすべての人へ 原子力発電の撤廃を -福島原子力発電所事故から5年半後の日本カトリック教会からの提言- はじめに 2011年3月11日の東日本大震災と巨大津波によ […]
11月9日、教皇フランシスコはバチカンで一般謁見を行い、いつくしみの特別聖年に関する連続講話の35回目として、病者と受刑者のもとを訪れることについて語りました。以下はその全訳です。