平和を求める祈り 平和の源である神よ、 今なお激しい戦闘が続く〇〇〇(国や地域の名を加える)では、 平和を望む多くの人が犠牲となっています。 苦しむ人、虐げられている人を支えてくださるあなたに祈ります。 国々の指導者を正 […]
教皇フランシスコは、イラク北部の人々が体験している人道的危機に直面し、憂慮を深めています。8月7日には、教皇庁・広報局長を通して、「全教会とすべての信者が、過酷な被害を受けている共同体のために声をそろえて祈り続け、聖霊が […]
9月10日朝、教皇フランシスコはサンピエトロ広場で一般謁見を行いました。この謁見の中で、教皇は教会についての連続講話の第6回として、「あわれみのわざを教える教会」について説明しました。以下はその全訳です。
9月7日、教皇フランシスコはサンピエトロ広場に集まった大勢の信者とともに、教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげました。以下は祈りの前に教皇が述べたことばの全訳です。 ―― 親愛なる兄弟姉妹の皆さん、こんにちは。 […]
日本カトリック司教協議会教令 教皇庁典礼秘跡省は2013年5月1日付の「教令」(Prot. N. 215/11/L)をもって、ミサの第2、第3、第4奉献文の取り次ぎの祈りに聖ヨセフの名を加えることを定めた。日本カトリック […]
『ミサ典礼書』、『ミサの式次第』修正用PDF:97KB 『ミサ典礼書』修正用 (点線で切り取って、該当ページの該当箇所に貼ってお使いください) 672 ページ 659 ページ 652 ページ 635 […]
日本カトリック司教協議会教令PDF:122KB 日本カトリック司教協議会教令 Prot. CBCJS 14-1 教皇庁典礼秘跡省は 2013 年 5 月 1 日付の「教令」(Prot. N. 215/11/L)をもって、 […]
9月3日朝、教皇フランシスコはサンピエトロ広場で一般謁見を行いました。この謁見の中で、教皇は教会についての連続講話の第5回として、「母である教会」について説明しました。以下はその全訳です。
8月31日、教皇フランシスコはサンピエトロ広場に集まった大勢の信者とともに、教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげました。以下は祈りの前に教皇が述べたことばの全訳です。 ―― 親愛なる兄弟姉妹の皆さん、こんにちは。 […]
8月27日朝、教皇フランシスコはサンピエトロ広場で一般謁見を行いました。この謁見の中で、教皇は教会についての連続講話の第4回として、「教会は一つであり、聖である」ことについて説明しました。以下はその全訳です。
8月24日、教皇フランシスコはサンピエトロ広場に集まった大勢の信者とともに、教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげました。以下は祈りの前に教皇が述べたことばの全訳です。 ―― 親愛なる兄弟姉妹の皆さん、こんにちは。 […]
8月20日朝、教皇フランシスコはパウロ六世ホールで一般謁見を行いました。この謁見の中で教皇は、韓国への司牧訪問を振り返りました。以下はその全訳です。
韓国訪問の最終日となる8月18日、教皇フランシスコは、韓国・ソウルのミョンドン(明洞)司教座聖堂において、平和と和解を希求するミサをささげました。ミサ中、教皇は、分断された朝鮮半島に、いやしと一致の恵みが与えられるよう祈 […]
8月17日、教皇フランシスコは、アジア各国から集まった約4万人の若者と共に、韓国の殉教地ヘミウプソンで第6回アジアン・ユース・デー(AYD)閉幕ミサを行いました。以下はそのミサ説教の全訳です。 —&minus […]
8月16日、韓国を司牧訪問中の教皇フランシスコは、パウロ・ユン・ジチュンと123同志殉教者の列福式ミサをソウル中心部の光化門広場でささげました。この大規模な野外ミサには、推定70万人以上の信者が参加しました。アジア各国か […]
8月15日、教皇フランシスコは、第6回アジアン・ユース・デーのために、ソルメ聖地に集まったアジア各国の若者に次のようにあいさつしました。ソルメ聖地は、聖キム・デゴン(金大建)司祭の生地で巡礼地となっています。教皇はあいさ […]
8月15日、韓国を司牧訪問中の教皇フランシスコは、テジョンのワールドカップ競技場で聖母被昇天のミサを司式しました。そして、競技場を埋め尽くす大勢の信者と共に「お告げの祈り」をささげました。以下は祈りの前に教皇が述べたこと […]
8月10日正午、教皇フランシスコはサンピエトロ広場に集まった大勢の信者とともに、教皇公邸書斎の窓から「お告げの祈り」をささげました。以下は祈りの前に教皇が述べたことばの全訳です。 「お告げの祈り」の後、教皇は次のように呼 […]
8月6日朝、教皇フランシスコは、パウロ六世ホールで一般謁見を再開しました。この謁見の中で、教皇は教会についての連続講話の第3回として、「新しい契約と新しい民」について説明し、マタイによる福音書の第5章と第25章を読むよう促しました。以下はその全訳です。