大分教区、豪雨被害についての対応

九州北部豪雨による大分・福岡両県での被害について、大分教区からも被害に遭われた方々へのお祈りとともに、教区報などを通じ、以下のような対応が発表されています。ご参考にしてください。 ①募金の呼びかけはしない 今回の水害に対 […]

2017年 平和旬間(8月6日~15日)の各教区行事

今年も、8月6日から15日にかけての「平和旬間」にあわせて、全国各地で関連する行事が行われます(「平和旬間」とは?)。 聖ヨハネ・パウロ二世教皇が述べた「過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことである」という、日 […]

教皇フランシスコ、2017年7月30日「お告げの祈り」でのことば

 

福音ルーテル教会、ユナン師、麹町教会で宗教改革記念講演

ルーテル世界連盟前議長で、ヨルダン・聖地福音ルーテル教会(The Evangelical Lutheran Church in Jordan and the Holy land)監督のムニブ・ユナン師(Bishop Dr […]

会報2017年8月号

2017年7月号の会報です。

教皇フランシスコ、2017年7月23日「お告げの祈り」でのことば

 

教皇庁教理省、死者の埋葬および火葬の場合の遺灰の保管に関する指針

教理省 死者の埋葬および火葬の場合の遺灰の保管に関する指針 (Ad resurgendum cum Christo) 2016年10月25日公布 1. キリストと共に復活するためには、キリストと共に死ななければなりません […]

Concerning adaptation by the Japanese Church of the “Instruction ‘Ad resurgendum cum Christo’ regarding the burial of the deceased and the conservation of the ashes in the case of cremation”

Concerning adaptation by the Japanese Church of the “Instruction ‘Ad resurgendum cum Christo’ rega […]

教皇庁教理省『死者の埋葬および火葬の場合の遺灰の保管に関する指針 (Ad resurgendum cum Christo)』の日本の教会での適応について

教皇庁教理省『死者の埋葬および火葬の場合の遺灰の保管に関する指針 (Ad resurgendum cum Christo)』の日本の教会での適応について すべての信者の皆さんへ I. 教皇庁教理省の新しい指針  教皇庁教 […]

教皇フランシスコ、2017年7月16日「お告げの祈り」でのことば

 

教皇フランシスコ、列聖列福のための第4の道を示す

教皇フランシスコは、7月11日付で、自発教令“MAIOREM HAC DILECTIONEM” (「これ以上に大きな愛」の意)を発表し、列聖列福のプロセスのための新たな要件を示しました。 「友のために自分の命を捨てること […]

2017年平和旬間 日本カトリック司教協議会 会長談話

2017年「平和旬間」にあたって 日本カトリック司教協議会 会長談話  「世界平和の日」の教皇メッセージは、今年の元旦で50回目を数えました。その中で教皇は、ベトナム戦争最中の1968年に発表された第1回「世界平和の日」 […]

正平協「いわゆる『共謀罪』を盛り込む『改正組織犯罪処罰法』施行に関する声明」

いわゆる「共謀罪」を盛り込む「改正組織犯罪処罰法」施行に関する声明  参議院法務委員会の採決省略という異例の手続きと参議院本会議での採決により、6月15日に成立した、いわゆる「共謀罪」を盛り込む「改訂組織犯罪処罰法」が、 […]

教皇フランシスコ、2017年7月9日「お告げの祈り」でのことば

 

Ten Days for Peace, 2017: A Message from the President of The Catholic Bishops’ Conference of Japan

Ten Days for Peace, 2017 A Message from the President of the Catholic Bishops’ Conference of Japan This year’s […]

会報2017年7月号

2017年7月号の会報です。

教皇フランシスコ、2017年7月2日「お告げの祈り」でのことば

 

ユスト高山右近列福式ミサ公式記録集

 

教皇フランシスコ、2017年6月28日一般謁見演説:28.殉教者の力としての希望

 

第15回シノドス準備文書の欧文質問〜青少年司牧部門より