諸文書:ヨハネ・パウロ二世

1999年 第14回「世界青年の日」教皇メッセージ

御父はあなたがたを愛しておられる (ヨハネ16・27)

1999年「世界平和の日」教皇メッセージ

1999年「世界平和の日」メッセージ
(1999年1月1日)
「人権の尊重こそ平和実現のかぎ」

1999年「世界病者の日」教皇メッセージ

1999年「世界病者の日」教皇メッセージ
愛こそ神への道

教皇ヨハネ・パウロ二世 2000年の大聖年公布の大勅書「受肉の秘義」

 

1999年 四旬節メッセージ

1999年 四旬節メッセージ
「主は すべての民に 喜びの食卓をととのえてくださる 」

1999年「第36回 世界召命祈願日」教皇メッセージ

永遠のいのちへ招く御父の愛

教皇ヨハネ・パウロ二世 回勅「信仰と理性」

 

教皇ヨハネ・パウロ二世 使徒的書簡「主の日 日曜日の重要性」

 

1998年「世界宣教の日」教皇メッセージ

1998年「世界宣教の日」教皇メッセージ
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる」(使徒言行録1・8)

1998年「世界広報の日」教皇メッセージ

1998年「世界広報の日」教皇メッセージ 「聖霊に支えられて、希望を伝える」 愛する兄弟・姉妹の皆さん 1.紀元2000年の大聖年準備の第2年目にあたり、今年はとくに聖霊について考え、教会とわたしたちの生活、そして世界に […]

1998年 四旬節メッセージ

1998年 四旬節メッセージ
「わたしの父に祝福された人たち、あなたたちはわたしが貧しく見捨てられていたとき、わたしを迎え入れてくれた。」

1998年「世界平和の日」教皇メッセージ

1998年「世界平和の日」メッセージ
(1998年1月1日)
「一人ひとりの正義から、すべての人の平和が生まれる 」

1998年「国際協力の日」メッセージ

毎年、各国の教会は、それぞれの司教協議会で定めた日を「世界移住の日」とし、特に移住者と難民のために祈り、献金することにしています。日本の司教協議会は、「世界移住の日」を「カトリック国際協力の日」とし、9月の第2日曜日を当てています。教皇ヨハネ・パウロ二世は今年の「世界移住の日」のメッセージの中で次のように語っています。「教会は、あらゆる人間が尊重され、人間の尊厳を脅かす差別が克服されるために、すべての善意の人々がそれぞれ貢献するよう呼びかけます。」

1998年「第35回 世界召命祈願日」教皇メッセージ

“霊”と花嫁とが言う。「来てください」(黙示録22・17)

1998年「世界病者の日」教皇メッセージ

1998年「世界病者の日」教皇メッセージ
ロレート、それは「希望の家」
希望は苦しみに新しい意味を与え、苦しみを救いの手段に変える

1997年「世界宣教の日」教皇メッセージ

1997年「世界宣教の日」教皇メッセージ
すべての人は真の使徒となるよう招かれています
「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、
主がわたしに油を注がれたからである」 (ルカ4・18)
「ほかの町にも神の国の 福音を告げ知らせなければならない。
わたしはそのために遣わされたのだ」 (ルカ4・43)

1997年「世界広報の日」教皇メッセージ

1997年「世界広報の日」教皇メッセージ 「伝えよう-道・真理・いのちのイエスを」 兄弟姉妹のみなさん  今世紀も終わりに近づいた今、社会的コミュニケーション手段は、かつてな かったほど発展しています。私たちは、コミュニ […]

1997年「世界平和の日」教皇メッセージ

1997年「世界平和の日」メッセージ
(1997年1月1日)
「どうかゆるし合ってください、そして平和を手にしてください」

1997年「第34回 世界召命祈願日」教皇メッセージ

聖書に基づく信仰教育を刷新してください、
より効果的な召命促進のために!

1997年 四旬節メッセージ

1997年 四旬節メッセージ
「あなたたちは、わたしが旅をしていたときに宿を貸してくれた」(マタイ25:35)



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