諸文書:ヨハネ・パウロ二世

1995年 四旬節メッセージ

1995年 四旬節メッセージ
「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、主がわたしに油を注がれたからである。主がわたしを遣わされたのは、捕らわれている人に解放を、目の見えない人に視力の回復を告げ、圧迫されている人を自由にし、主の恵みの年を告げるためである」(ルカ4:18)

1995年 国際協力の日メッセ-ジ

毎年、各国の教会はそれぞれの司教協議会で決めた日を「世界移住の日」とし、特に移住者を思い起こすことにしています(日本の司教協議会は、「世界移住の日」を「カトリック国際協力の日」として、9月の第2日曜日を当て、この意向で祈り、献金することにしています)。教皇は、移住者の状態に注意を払うことを喚起するため、次の「世界移住の日」のためのメッセージを出しました。今年は特に、移住女性と、彼女たちが担わなければならない特別な重荷に焦点が当てられています。このメッセ-ジの原文はイタリア語で書かれています。

1994年「世界宣教の日」教皇メッセージ

1994年「世界宣教の日」教皇メッセージ
「だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である」(マタイ12:50)

1994年「世界広報の日」教皇メッセージ

1994年「世界広報の日」教皇メッセージ 「テレビと家庭-よい視聴のための指針」 親愛なる兄弟姉妹の皆さん  この数十年、テレビは、家庭生活に深刻な影響を与えてきました。テレビは、家庭生活を豊かにします。家族のきずなをよ […]

1994年「世界平和の日」教皇メッセージ

1994年「世界平和の日」メッセージ
(1994年1月1日)
「家庭こそが人類家族の平和を創る」

1994「世界病者の日」教皇メッセージ

1994「世界病者の日」教皇メッセージ
キリストは、ご自身で苦難を担われた

1994年「第31回 世界召命祈願日」教皇メッセージ

家庭は召命のための自然環境

1994年 四旬節メッセージ

1994年 四旬節メッセージ
「愛を大事にする家族、家族を大事にする愛」

教皇ヨハネ・パウロ二世 回勅「真理の輝き」

 

1994年 世界移住の日メッセ-ジ

毎年、各国の教会はそれぞれの司教協議会で決めた日に「世界移住の日」を設けています。 1993-1994年の「世界移住の日」のために教皇は、移住が家族に与える強い影響力と、移住家族が生活している社会の完全な一員となることができるように教会と国家が与えるべき援助について語るメッセ-ジを出しました。このメッセ-ジの原文はイタリア語で書かれています。

1993年「世界広報の日」教皇メッセージ

1993年「世界広報の日」教皇メッセージ 「文化と良心を形成するビデオカセットとオーディオカセット」 親愛なる兄弟姉妹の皆様へ  コミュニケーション・メディアについての司牧指針『新しい時代』が出版されて1年が経ち、指針が […]

1993年「世界平和の日」教皇メッセージ

1993年「世界平和の日」メッセージ
(1993年1月1日)
「平和を望むなら貧しい人に手をさしのべよう」

1993年 四旬節メッセージ

1993年 四旬節メッセージ
「渇く」(ヨハネ19・28)

教皇ヨハネ・パウロ二世 使徒的勧告「現代の司祭養成」

 

1992年「世界広報の日」教皇メッセージ

1992年「世界広報の日」教皇メッセージ 「メディアにかかわり キリストを伝えよう」 親愛なる兄弟姉妹の皆さん メディアはすばらしい神の賜物  第2バチカン公会議の勧めにこたえ、教会は26年間、『世界広報の日』を実施し […]

1992年「世界平和の日」教皇メッセージ

1992年「世界平和の日」メッセージ
(1992年1月1日)
「一つになって平和を築く信仰者」

1992年 四旬節メッセージ

1992年 四旬節メッセージ
「神の創造というごちそうに招かれています」

教皇ヨハネ・パウロ二世 回勅「新しい課題 教会と社会の百年をふりかえって」

 

1991年「世界広報の日」教皇メッセージ

1991年「世界広報の日」教皇メッセージ 「コミュニケーション・メディアと人類家族の一致と進歩」 親愛なる兄弟姉妹の皆様 『コミュニケーションと進歩』に立ち戻る  今年の「世界広報の日」を祝うにあたり、私たちは1971年 […]

1991年「世界平和の日」教皇メッセージ

1991年「世界平和の日」メッセージ
(1991年1月1日)
「もし平和を望むならば、各人の良心を尊重しなさい」



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