諸文書:教皇文書

1996年「世界宣教の日」教皇メッセージ

「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリヤの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる」(使徒言行録1・8)。

教皇ヨハネ・パウロ二世 使徒的勧告「奉献生活」

 

1996年「世界広報の日」教皇メッセージ

1996年「世界広報の日」教皇メッセージ 「女性の役割を生かすメディア」 親愛なる兄弟姉妹の皆さん  今年の世界広報の日のテーマは、「女性の役割を生かすメディア」です。このテーマは女性のために正義と平等を促進するためばか […]

1996年「世界平和の日」教皇メッセージ

1996年「世界平和の日」メッセージ
(1996年1月1日)
「子どもたちに平和な未来を贈りましょう」

1996「世界病者の日」教皇メッセージ

1996「世界病者の日」教皇メッセージ
マリアは病者介護の模範です

1996年 四旬節メッセージ

1996年 四旬節メッセージ
「あなたがたが彼らに食べる物を与えなさい」(マタイ14.16)

1996年「第33回 世界召命祈願日」教皇メッセージ

「すべてのキリスト者は、福音を告げ知らせ、
救いを伝えるために、神から選ばれています」

1996年 国際協力の日メッセ-ジ

毎年、各国の教会は、それぞれの司教協議会で決めた日を「世界移住の日」とし、特に移住者のために祈り、献金することにしています。日本の司教協議会は、「世界移住の日」を「カトリック国際協力の日」とし、9月の第2日曜日を当てています。今年の教皇の「世界移住の日メッセージ」は、違法状態にある移住者を兄弟姉妹として受け入れる義務が特に部分教会(教区)にあることを明言しつつ、一人ひとりのキリスト者に連帯と協力を訴えています。

1995年「世界宣教の日」教皇メッセージ

1995年「世界宣教の日」教皇メッセージ

教皇ヨハネ・パウロ二世 回勅「キリスト者の一致」

 

教皇ヨハネ・パウロ二世、ヨーロッパにおける第二次世界大戦終結50周年のメッセージ(1995.5.8)

1.50年前、1945年5月8日、ヨーロッパでは第二次世界大戦が終締しました。 あの恐るべき戦禍が終わりを告げ、捕虜・国外に追放された人・難民は、これで帰還で きると希望を抱き、これからはよりよいヨーロッパ建設に取り組も […]

教皇ヨハネ・パウロ二世 回勅「いのちの福音」

 

1995年「世界広報の日」教皇メッセージ

1995年「世界広報の日」教皇メッセージ 「映画-文化と価値を伝えるもの」 親愛なる兄弟姉妹の皆さん  「世界広報の日」にあたり、「文化と価値を伝えるもの」としての映画について皆 さんに考えていただきたいと思います。ご承 […]

教皇ヨハネ・パウロ二世 子どもたちへの手紙

 

1995年「世界平和の日」教皇メッセージ

1995年「世界平和の日」メッセージ
(1995年1月1日)
「平和の教育者-女性」

1995「世界病者の日」教皇メッセージ

1995「世界病者の日」教皇メッセージ
病者の勇気あるあかしは世界平和のための最高の貢献である

教皇ヨハネ・パウロ二世 使徒的書簡「紀元2000年の到来」

 

1995年 四旬節メッセージ

1995年 四旬節メッセージ
「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、主がわたしに油を注がれたからである。主がわたしを遣わされたのは、捕らわれている人に解放を、目の見えない人に視力の回復を告げ、圧迫されている人を自由にし、主の恵みの年を告げるためである」(ルカ4:18)

1995年 国際協力の日メッセ-ジ

毎年、各国の教会はそれぞれの司教協議会で決めた日を「世界移住の日」とし、特に移住者を思い起こすことにしています(日本の司教協議会は、「世界移住の日」を「カトリック国際協力の日」として、9月の第2日曜日を当て、この意向で祈り、献金することにしています)。教皇は、移住者の状態に注意を払うことを喚起するため、次の「世界移住の日」のためのメッセージを出しました。今年は特に、移住女性と、彼女たちが担わなければならない特別な重荷に焦点が当てられています。このメッセ-ジの原文はイタリア語で書かれています。

1994年「世界宣教の日」教皇メッセージ

1994年「世界宣教の日」教皇メッセージ
「だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である」(マタイ12:50)



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