2024年6月1日(土)聖パウロ修道会若葉修道院において、カトリック出版連絡会が主催で第58回「世界広報の日」記念講演会が行われます。お話は阿部仲麻呂神父様。入場は無料です。 第58回「世界広報の日」記念講演会チラシダウ […]
2025年4月から10 月まで、大阪市で開催される予定の「大阪・関西万博」で、バチカンが出展するパビリオンが、イタリアの画家ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラバッジョ(1571~1610年)の油彩画の傑作『キリストの埋葬 […]
大勅書公布の儀式(バチカン公式チャンネル) 教皇フランシスコは、「主の昇天」を祝った5月9日(木)、2025年の聖年を布告する大勅書「希望は欺かない」を発表しました。 大勅書には、2024年12月29日(日)日本も含めた […]
皆さまへ 能登半島地震被害についての報告と対応(6) ボランティア募集について +主の平和 能登半島地震から4か月が経ちました。私はまず皆さんに感謝したいことは、多くの祈りと全国からの毎日のように届く義援金です。教会や […]
「能登と高山右近」 高橋和希師による、今年初めに地震の被害にあった能登半島と高山右近との関係についての紹介記事です。 「能登と高山右近」
国際会議「シノドスのための小教区司祭」に際し 教皇フランシスコが小教区司祭に託す使命 世界中の小教区司祭を代表してここに集まった皆さんに、お願いしたいことがあります。シノドス総会第2会期に向けて、小教区司祭のかたの声に […]
「国際会議『シノドスのための小教区司祭』を受けての三つの提案」 親愛なる兄弟の司祭の皆さん、 国際会議「シノドスのための小教区司祭」と、参加された皆さんとの対話によって、わたしは世界中の小教区司祭のために祈る機会を得ま […]
①広島地区「聖トマス小崎巡礼」の報告とお礼(10~11面) 1月21日、三原教会で白浜満司教の司式による記念ミサ、徒歩巡礼等が行われ、110人の司祭、修道者、信徒がともに祈りました。 カトリック広島教区報 No,136 […]
会報2024年4月号ダウンロード(PDF:481KB)
日付 2024年5月3日(金) 会場 カトリック藤岡教会 行事 10:00 ミサ会場 藤岡教会(駐車場 – 教会内、みらい銀行、商工会議所駐車場利用) 11:15 ビデオ観賞(群馬テレビ放送「群馬の隠れキリシ […]
日本の司教たちは、2024年4月8日から13日まで、アド・リミナのためにローマを訪問しました。 アド・リミナとは、ラテン語で「使徒たちの墓所の訪問」を意味する言葉の略称です。教区司教が5年に1度、聖ペトロと聖パウロの […]
教皇庁諸宗教対話省 「キリスト者と仏教徒、カルナーとアガペーを通した平和の導き手」 2024年花祭りに際してのメッセージ バチカン市国 親愛なる仏教徒の皆さん、 花祭りのお祝いは、キリスト者と仏教徒として世界平和を […]
第58回「世界広報の日」教皇メッセージ AIと心の知恵――真に人間らしいコミュニケーションのために 親愛なる兄弟姉妹の皆さん 先の「世界平和の日」教皇メッセージでも取り上げた「人工知能(AI)」と呼ばれるシステムの進化 […]
2024年「第61回世界召命祈願の日」教皇メッセージ 2024年4月21日 希望の種を蒔き、平和を築くよう呼ばれて 親愛なる兄弟姉妹の皆さん 世界召命祈願の日には毎年、主が旅を続ける忠実な民一人ひとりにあてた、召し出し […]
2月4日(日)14時から長崎の西坂公園で中村倫明大司教の主司式、髙見三明名誉大司教と30人余の司教団による共同司式のもと、日本二十六聖人殉教記念ミサが行われました。 教区内外から「西坂の丘」を目指した約1200人が共に祈 […]
教皇フランシスコ、2024年復活祭メッセージ(ローマと全世界へ) 2024年3月31日 親愛なる兄弟姉妹の皆さん、主のご復活おめでとうございます。 今日は世界中で、二千年間にわたり、エルサレムで宣言されてきたメッセージ […]
教皇フランシスコ、復活徹夜祭ミサ説教 2024年3月30日 女性たちは、朝ごく早く、墓に行きますが、まだ夜の暗さを感じています。彼女たちは歩き続けますが、こころは依然として十字架の下にあります。聖金曜日の […]
聖木曜日と聖金曜日(2024年3月28日、29日)は休業とさせていただきます。 3月27日午後以降にいただきましたご注文につきましては、勝手ながら4月1日以降の対応とさせていただきます。 また、4月1日には新年度のミサが […]
日本カトリック司教団は、2021年12月の難民移住移動者に関する研修会で、日本で生まれ育った在留資格がなく、強制送還の危機にさらされている外国ルーツの若者の証言を聞きました。 それを受け、日本のカトリックの司教として […]
教皇フランシスコ、2024年を「祈りの年」とするよう呼びかけ。 教皇フランシスコは、2023年を第二バチカン公会議の成果である文書をじっくりと味わう年とした後、2024年を祈りの年とするよう求めました。その祈りの年の始 […]