第37回「世界広報の日 (2003年5月25日)」教皇メッセージ 『地上の平和』に照らし真の平和に奉仕する広報メディア 愛する兄弟姉妹の皆さん、 1.冷戦の暗い日々に、福者ヨハネ23世教皇の回勅『パーチェム・イン・テリス […]
2003年「世界宣教の日」教皇メッセージ
2003年 四旬節メッセージ
「受けるよりは与える方が幸いである」(使徒言行録20・35)
2003年「世界平和の日」メッセージ
(2003年1月1日)
「地上の平和 ―変わらない決意―」
2003年「世界難民移住移動者の日」教皇メッセージ 「 あらゆる人種主義、外国人排斥、過度なナショナリズムの克服に向けて」 1.今日、世界中で移住が広く行われるようになり、移住者が出て行く国、入ってくる国、あるいは通過す […]
2003年5月11日 復活第4主日
奉仕への招き
2002年「世界宣教の日」教皇メッセージ
2002年 四旬節メッセージ
「ただで受けたのだから、ただで与えなさい。」(マタイ10・8)
2002年「世界広報の日」教皇メッセージ インターネット 福音宣教の新たな場・フォーラム 1.教会はどの時代にあっても、聖霊降臨の日に始まったその仕事を続けてきました。それは使徒たちが、聖霊の力によって、エルサレムの街へ […]
2002年「世界平和の日」メッセージ
(2002年1月1日)
「正義なしに平和はなく、ゆるしなしに正義はありません」
聖性への召命
2002年「世界病者の日」教皇メッセージ
2002年「世界難民移住移動者の日」メッセージ 「移住と諸宗教間の対話」 1.ここ10年くらいの間に、人類は、1つの大都会の様相を帯びてきました。都会では、1つのものと他のものとの距離が短く、情報網の目が細かくなってきて […]
2001年「世界宣教の日」教皇メッセージ
「主の慈しみを とこしえに わたしは歌います」(詩編89・2)
毎年、各国の教会は、それぞれの司教協議会で定めた日を「世界移住の日」とし、特に移住者と難民のために祈り、献金することにしています。日本の司教協議会は、「世界移住の日」を「カトリック難民移住移動者の日」とし、9月の第4日曜日を当てています。教皇ヨハネ・パウロ二世は今年の「世界難民移住移動者の日」に向けて次のように呼びかけています。
2001年「世界広報の日」教皇メッセージ 「屋根の上で言い広めなさい」 グローバル・コミュニケーション時代の福音 1. わたしが選んだ2001年の「世界広報の日」のテーマは、イエスご自身のことばを繰り返すものです。ほかに […]